検索結果- 日本語 - 英語
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沙羅
ひらがな
さら / しゃら
名詞
日本語の意味
サラノキ(沙羅樹)やそれに関連するものを指す名詞。仏教において釈迦入滅の際に咲いていたとされる聖木として知られる。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでだいじにされるきのなまえで、あついくににじょうぶにはえるき
関連語
娑羅樹
ひらがな
しゃらじゅ
漢字
沙羅樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
沙羅樹の異体字表記。釈迦が入滅した際にその周囲に生えていたとされる樹木で、一般にはフタバガキ科の高木サラノキを指すが、日本ではツバキ科のナツツバキ(シャラノキ)をそう呼ぶことも多い。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでだいじにされるきれいなきです。はなやはっぱがうつくしいきのなまえです。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
サラ
ひらがな
さら
漢字
沙羅
関連語
サラ
ひらがな
さら
固有名詞
日本語の意味
女性の名前「サラ」。しばしばキリスト教・ユダヤ教の聖書に登場する人物『Sarah(サラ)』に由来する。 / 日本語圏で用いられる女性の名前の一つ。響きの良さや、聖書由来のイメージから名付けに用いられる。
やさしい日本語の意味
キリストきょうのせいしょにでてくる、おんなのひとのなまえです
関連語
サラサ
ひらがな
さらさ
漢字
更紗
名詞
日本語の意味
色や模様のある木綿の織物。また、その模様。 / インドなどから伝わった模様入りの綿織物「更紗(さらさ)」のこと。 / 水槽で飼う観賞魚や錦鯉などで、赤・白などのまだら模様をもつ品種名・色柄名。 / 鳥や昆虫、貝などで、羽・殻などに細かいまだら模様があるものの呼称。 / 和風の意匠・工芸などで、細かな模様が一面に散ったような装飾の形容。
やさしい日本語の意味
いろいろなもようがあるうすいきじで、ふくやこものをつくるぬの
関連語
新
ひらがな
さら
関連語
新
ひらがな
さら
固有名詞
日本語の意味
「新」は、日本語で「新しい」「新たな」「新規の」といった意味を持つ語で、人名では主に女性の名として用いられることがある。特に「新しい生命」「新たな始まり」「フレッシュさ」「みずみずしさ」などのイメージを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつです
関連語
サラダ
ひらがな
さらだ
関連語
真っ
ひらがな
まっ
接頭辞
形態素
日本語の意味
物事の程度を強めて表す接頭辞。『真っ赤』『真っ白』『真っ暗』などのように使われ、非常に〜である、すっかり〜しているという意味を添える。
やさしい日本語の意味
うしろのことばの意味をつよくすることばで、とてもやほんとうにという気もちをあらわす
関連語
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