検索結果- 日本語 - 英語
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欠本
名詞
日本語の意味
欠けている巻や冊。特に、全集・シリーズ物などでそろっていない部分の本。 / 図書館や古書店などで、所蔵または在庫の一部が欠けている状態、またはその欠けている冊子。
やさしい日本語の意味
れつにならぶほんのうち、あいだのまきがぬけていてそろっていないこと
関連語
ガシャポン
名詞
日本語の意味
カプセル玩具を販売する自動販売機、またはその機械から排出される小さなおもちゃやフィギュアを指す言葉。多くは硬貨を投入してハンドルを回すと、カプセルに入った玩具がひとつ出てくる仕組みになっている。
やさしい日本語の意味
おかねを入れてまわすとちいさなおもちゃがカプセルに入って出てくるきかいとそのおもちゃ
関連語
ポンチョ
名詞
日本語の意味
頭からかぶる外套の一種。中南米の民族衣装に由来し、布の中央に開けた穴から頭を通して着るマント状の雨具や防寒着。 / ファッションアイテムとしてのポンチョ風の上着全般。袖がなく、ゆったりとしたシルエットをもつ羽織り物。
やさしい日本語の意味
あめの日などに着る あたまからかぶる そでのない うすい上着
関連語
伝本
名詞
日本語の意味
既に存在している、または現存している本のコピーや写本 / 書誌学において、現存している資料としての書物や文献のこと
やさしい日本語の意味
むかしからつたわって いまも のこっている 本や きじの ほんぶんの しゃしん
関連語
一本締め
名詞
日本語の意味
一本締めは、日本の伝統的な手締めの一種で、主に宴会や式典、行事の締めくくりに行われる掛け声と拍手の作法。通常、「いよーっ」という掛け声の後に、一定のリズムで手を打ち、場を区切ったり、参加者全員の気持ちを一つにまとめたりする目的で用いられる。 / 関東地方などで広く行われる形式では、「三三七拍子」などと混同されることもあるが、一本締め自体は本来「ヨー、パン!」と一回だけ手を打つ形を指し、「三本締め」や「大一本締め」と区別される。 / 転じて、物事の最後をきちんと締めくくる行為や、全体をまとめて終わらせることの比喩として使われることもある。
やさしい日本語の意味
おいわいやしめくくりのときに みんなで リズムよく てをたたく しゅうかいのぎしき
関連語
コロポン
固有名詞
歴史的
日本語の意味
古代ギリシアの都市「Colophon(コロポン)」の音写としての日本語表記。小アジア西岸イオニア地方に位置した歴史的な都市国家。
やさしい日本語の意味
むかしのギリシャにあったまちのなまえで、としんぶのひがしがわにあった
関連語
藍本
名詞
日本語の意味
藍本(あいほん): 絵画や文学作品などの下書きや原稿、ひな型となるもの。 / もとになる資料や原型として参照される文書・図面。
やさしい日本語の意味
えやぶんしょうのもとになる,さいしょにつくるしたがきのこと
関連語
原本
名詞
日本語の意味
原本は、もとの文書・書物・資料などで、写しや複製・改訂・翻訳などを行う前の、本来の形のものを指す。
やさしい日本語の意味
うつしたり なおしたり していない もとの しょるいや 本の もとの もの
関連語
タンポン
名詞
日本語の意味
月経時に膣内に挿入して経血を吸収させる綿や合成繊維などでできた棒状または筒状の衛生用品。医療用としての止血用タンポンなども含む。
やさしい日本語の意味
月けっしょうのときにちつに入れて、血をすいとる小さいわたのようなもの
関連語
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