検索結果- 日本語 - 英語

蘆木

名詞
日本語の意味
蘆や葦のような植物、あるいはそれに似た節の多い木質の茎をもつ化石植物「カラミテス」。古生代石炭紀に繁茂したトクサ類に近縁の植物で、現在は化石として産出する。 / (転じて)カラミテスの化石が産する地層や地質を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの みずべに あった かたい きの なかまの しょくぶつの なまえ
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There are many calamites growing in this pond.

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仙北

固有名詞
日本語の意味
仙北市(せんぼくし)は、秋田県東部に位置する市。田沢湖や乳頭温泉郷などを有する観光地として知られる。 / (一般名詞として)仙界・仙人が住むとされる北の方角、または仙人や霊妙なものと縁が深い北方の土地・地域をイメージさせる語(ただし実際には主に地名・行政区画名として用いられる)。
やさしい日本語の意味
あきたけんの まんなかあたりに ある しぜんが ゆたかな まちの なまえ
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I was born and raised in Senboku City.

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墨汁

名詞
日本語の意味
墨をすった液体。また、書道などで用いられる黒い液体のインク。
やさしい日本語の意味
ふでで字や絵をかくときに使う、どろっとした黒いすみの液体
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卜占術

名詞
日本語の意味
卜占術は、卜占(ぼくせん)とも呼ばれ、さまざまな方法を用いて将来の出来事や物事の吉凶を占い、神意や運命を読み取ろうとする術や技法の総称である。古代中国の亀甲占いや筮竹(ぜいちく)を用いる方法など、自然物や現象の変化を手がかりとして判断を下す伝統的な占いの一種。
やさしい日本語の意味
かみさまやみえないちからにきいて、これからのことをしろうとするぎじゅつやほうほう
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He is interested in ancient divination techniques.

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卜術

名詞
まれ
日本語の意味
卜術:物事の吉凶や将来の出来事を、占いによって予知・判断しようとする術。特に亀の甲羅や骨などの割れ方・模様を見て占う古代の占術を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
かみさまやふしぎなちからにきいて、みらいのことをしろうとするぎじゅつ
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He studied ancient scrying and tried to predict the future.

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ひらがな
ぼく
代名詞
日本語の意味
(男性の話し方) 私; 私自身 (人称代名詞; 通常は男性が使用; 話者が少年または少年のような性格であることを示す)
やさしい日本語の意味
おとこのひとやおとこのこがじぶんのことをいうときにつかうことば。わかいおとこのひとがよくつかう。
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灌木

ひらがな
かんぼく
名詞
日本語の意味
低くて背があまり高くならない木本植物の総称。しばしば枝分かれが多く、庭木・生け垣・自然林の下層などに見られる植物。 / (比喩的に)取るに足らない存在や、小さく目立たないもののたとえ。
やさしい日本語の意味
たけがひくく、えだがたくさんあるちいさいき
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Various colorful shrubs are planted in my garden.

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牧羊犬

ひらがな
ぼくようけん
名詞
日本語の意味
家畜の羊の群れを誘導・監視・保護するために訓練された犬。牧場や放牧地で、羊をまとめたり、決められた場所へ追い立てたりする役割を持つ。
やさしい日本語の意味
ひつじをあつめたり、まもったりするいぬ。
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My sheep dog starts working as soon as it sees sheep.

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ボクサー

ひらがな
ぼくさあ
名詞
日本語の意味
拳闘(ボクシング)の競技者。ボクシングを職業または趣味として行う人。 / 犬の一品種。短毛で筋肉質の中型犬。闘犬や番犬として改良されたが、現在は家庭犬としても人気がある。
やさしい日本語の意味
手ぶくろをして、なぐりあう試合をする人。むねがひろく、力がつよい中くらいのいぬのしゅるい。
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水墨画

ひらがな
すいぼくが
名詞
日本語の意味
墨一色、または墨を主として描かれた絵画。とくに東洋画で、墨の濃淡だけで表現されたものをいう。水墨。 / 中国や日本など東アジアで発達した、墨と水の濃淡・にじみを生かして山水・人物・花鳥などを表現する絵画様式。
やさしい日本語の意味
すみとみずをつかってかく、くろいいろがおおいえのこと。
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My grandfather is a master of water ink painting.

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