検索結果- 日本語 - 英語
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ほいほい
間投詞
日本語の意味
家畜などを追い立てるときに使う「ほい、ほい」という掛け声。 / 人を急かしたり、注意を促したりするときに出す相槌のような掛け声。 / (砕けた言い方で)気軽に人や物事に応じたり、ついて行ったりするさまを表す。「ほいほいついて行く」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
うしやうまをおどろかせておいはらうときや、なかよくよぶときにいうことば
関連語
極太
名詞
日本語の意味
非常に太いこと。また、そのもの。 / (主に商品名や宣伝文句として)通常よりも太いことを強調していう語。
やさしい日本語の意味
とてもふといこと。または、ふつうよりずっとふといようす。
関連語
兜
音読み
とう / と / つ
訓読み
かぶと
トリカブト
ひらがな
とりかぶと
漢字
鳥兜
名詞
日本語の意味
有毒なキンポウゲ科の多年草。青紫色などの兜形の花をつけ、根や全草に猛毒のアルカロイド(アコニチンなど)を含む。古くは矢毒や薬用にも用いられた。 / 上記の植物、またはその根を加工した毒薬のこと。 / (比喩的に)危険なもの、死を招くもののたとえ。
やさしい日本語の意味
やまなどに生えるどくのあるきれいな花のなまえ
関連語
武徳
名詞
日本語の意味
武道における道徳や倫理、人格的な徳性を指す語。 / 武士や武人に求められる精神的な徳や品位。 / 力や技を正しく、節度をもって用いるための道徳的な規範。
やさしい日本語の意味
ぶどうをならう人にたいしてもとめられる、心と行いのよさ
関連語
心太
ひらがな
ところてん
名詞
古風
廃用
推量
日本語の意味
心太(ところてん)は、テングサなどの紅藻類などの海藻を煮出して溶かし、寒天状に固めて細く押し出した、日本の伝統的な食品。酢醤油や黒蜜などをかけて食べる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで あかい うみの しょくぶつの なまえ ところてんの げんりょうに なる
関連語
心太
ひらがな
ずぶとい
漢字
図太い
関連語
鳥兜
ひらがな
とりかぶと
名詞
日本語の意味
トリカブト(鳥兜)は、キンポウゲ科トリカブト属の多年草の総称で、有毒植物として知られる。
/ 根や葉などに強い神経毒(アコニチンなど)を含み、誤食や不適切な使用により重篤な中毒や死に至ることがある植物。
/ 兜のような形をした特徴的な花をつけることから、その名がついた山野草。観賞用として栽培されることもあるが毒性が非常に強い。
やさしい日本語の意味
とてもどくのつよいやくそうのなまえで、さわるとあぶないきけんなしょくぶつ
関連語
ほる
漢字
掘る / 彫る / 放る
動詞
日本語の意味
土地や地面などを掘り返して穴や溝を作ること / 木・石・金属などに刃物を入れて模様や文字を刻むこと / 投げ捨てるように放り出すこと / 物事や人間関係を途中で投げ出すこと
やさしい日本語の意味
つちにあなをつくる。かたいものをけずってもようやもじをつける、またはやめてそのままにする。
関連語
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