検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
かきゅう
漢字
火球 / 下級
名詞
日本語の意味
火の玉のように見える天文現象や爆発によって生じる大きな炎の塊を指す「火球」と、地位・階級・等級などが下の方に位置することや、そのような立場・層を表す「下級」という二つの語が同じ読み「かきゅう」を持つ。
やさしい日本語の意味
よるのそらでとてもあかるいながれぼしのようにみえるひのたま。また、ほかよりくらいがひくいこと
関連語
きゅういん
漢字
吸引
名詞
日本語の意味
吸引: すいこむこと。外部から内部へと引き寄せて取り込む作用。物理的な吸い込みや、比喩的な魅了の意味を含む。 / 吸飲: すすったり、ちびちびと飲んだりすること。音を立てて吸い込むようにして飲むこと。 / 汲引: 水などをくみ上げること。また、転じて、人をある地位や役目に推薦したり、引き立てたりすること。
やさしい日本語の意味
ものやくうきをすいとってなかにひきよせること
関連語
きゅういん
漢字
吸引 / 吸飲 / 汲引
関連語
うきゅう
漢字
羽球
名詞
日本語の意味
バドミントンの別称。特に漢語的表現として用いられることがある。 / 羽根のついた球。またはバドミントンで用いるシャトルコックを指すこともある。
やさしい日本語の意味
シャトルをラケットでうつスポーツのこと
関連語
きゅうかい
漢字
休会
関連語
きゅうかい
漢字
休会 / 球界
関連語
げほげほ
間投詞
日本語の意味
せき込む音や、むせるような激しい咳を表す擬音語・擬態語。しつこく続く咳を表現する際に用いられる。
やさしい日本語の意味
せきがたくさんでるようすをあらわすことば
関連語
ごほごほ
名詞
擬音語
日本語の意味
せきの音を表す擬音語・擬態語。「ごほごほと咳をする」のように用いる。 / 弱々しく、継続的に出る咳のさま。
やさしい日本語の意味
せきをするおとをあらわすことば。つよめにせきがでるようす。
関連語
あからがお
名詞
日本語の意味
顔が赤くなること、またはその状態を指す名詞。恥ずかしさ・怒り・酔いなどで赤くなった顔をいう。
やさしい日本語の意味
はずかしさやおこりなどで、かおがあかくなったようす
関連語
火遠理
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神名。主に『古事記』『日本書紀』に見られ、「彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)」の別名・異表記とされる。山幸彦としても知られ、海神の宮を訪れる物語で有名。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで やまのかみ の こどもとされるおとこのかみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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