検索結果- 日本語 - 英語
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ぶんじろう
漢字
文次郎
固有名詞
日本語の意味
文次郎は、日本の男性の名前(名)で、「文」は「文書」「文章」「学問」などを連想させ、「次郎」は「次男」や「二番目の息子」を意味する伝統的な男性名の一部です。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえ。むかしからつかわれることがある。
関連語
しゅんぶん
漢字
春分
関連語
ぶんこう
漢字
分光 / 聞香
動詞
日本語の意味
ぶんこう(分光/聞香)は、文脈により異なる複数の意味を持つ日本語の語である。 / 分光:光を波長ごとに分けて、そのスペクトル(光の成分)を解析・観測すること。 / 聞香:香りを静かに味わい、香りの質や特徴を鑑賞すること。香道などで行われる作法を伴った香りの鑑賞行為。
やさしい日本語の意味
ひかりをいくつかのいろにわけること。においをたのしみながらかぐこと。
関連語
ぶんこう
漢字
分光 / 分校 / 文公
名詞
日本語の意味
光を波長や周波数ごとの成分に分けて観測・測定すること。また、その結果得られるスペクトル。 / 本校とは別の場所に設置された学校。分校。 / 中国春秋時代の晋の君主である晋文公のこと。諡号としての「文公」。
やさしい日本語の意味
ぶんこうは ほんこうから はなれた べつの がっこう。
関連語
関数解析学
ひらがな
かんすうかいせきがく
名詞
日本語の意味
関数や線形作用素などを対象とし、主に無限次元の線形空間の構造や性質を研究する数学の一分野 / 解析学と線形代数学の手法を組み合わせ、バナッハ空間・ヒルベルト空間などの関数空間を理論的に扱う学問分野 / 微分方程式・量子力学・最適化理論などで用いられる、関数空間上の解析的手法を体系的に研究する分野
やさしい日本語の意味
すうがくで きすうや べくとるの あつまりを あつかい その せいしつを しらべる ぶんや
関連語
赤外線天文学
ひらがな
せきがいせんてんもんがく
名詞
日本語の意味
赤外線を利用して天体を観測・研究する天文学の一分野 / 可視光では捉えにくい宇宙の現象を、赤外線領域の電磁波で調べる学問分野
やさしい日本語の意味
めにみえないあたたかいひかりをつかってうちゅうやほしをしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
咢
音読み
ガク
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
口を大きくあける。あくびをする。 / あご。あごの骨。 / 激しくものを言うさま。意見をはっきり述べるさま。
やさしい日本語の意味
ためらわずにはっきりいうようすをあらわすかんじ。
珏
音読み
カク
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
二つの玉(ぎょく)が合わさったさまを表す漢字。主に中国語圏で人名などに用いられる。
やさしい日本語の意味
ふたつのひすいがつながったようすをあらわすもじ
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