検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
めいぶん
漢字
名分 / 名文 / 銘文 / 明文 / 名聞
名詞
日本語の意味
名分: 物事を行ううえでの正当な理由や根拠。筋の通ったよりどころ。/ 名文: 評判の高い文章、すぐれた文章。/ 銘文: 石碑・銘板・貨幣などに刻まれた文字や文章。/ 明文: 文書として明確に書かれている条文・規定。/ 名聞: 世間に知られた名声や評判。
やさしい日本語の意味
とてもよくできたぶんしょうのこと
関連語
はかせろんぶん
ひらがな
はかせろんぶん / はくしろんぶん
漢字
博士論文
名詞
日本語の意味
博士の学位を得るために提出する学術論文。博士号取得の最終審査の対象となるもの。
やさしい日本語の意味
はかせになるためにだいがくでかくながくてくわしいけんきゅうのぶんしょう
関連語
はくしろんぶん
漢字
博士論文
名詞
日本語の意味
博士の学位を得るために提出する学術論文。博士課程の最終成果としてまとめられる研究論文。
やさしい日本語の意味
だいがくのはかせになるためにかく、けんきゅうをまとめたながいぶんしょう
関連語
ぶんじろう
漢字
文次郎
固有名詞
日本語の意味
文次郎は、日本の男性の名前(名)で、「文」は「文書」「文章」「学問」などを連想させ、「次郎」は「次男」や「二番目の息子」を意味する伝統的な男性名の一部です。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえ。むかしからつかわれることがある。
関連語
しゅんぶん
漢字
春分
関連語
ぶんこう
漢字
分光 / 聞香
動詞
日本語の意味
ぶんこう(分光/聞香)は、文脈により異なる複数の意味を持つ日本語の語である。 / 分光:光を波長ごとに分けて、そのスペクトル(光の成分)を解析・観測すること。 / 聞香:香りを静かに味わい、香りの質や特徴を鑑賞すること。香道などで行われる作法を伴った香りの鑑賞行為。
やさしい日本語の意味
ひかりをいくつかのいろにわけること。においをたのしみながらかぐこと。
関連語
ぶんこう
漢字
分光 / 分校 / 文公
名詞
日本語の意味
光を波長や周波数ごとの成分に分けて観測・測定すること。また、その結果得られるスペクトル。 / 本校とは別の場所に設置された学校。分校。 / 中国春秋時代の晋の君主である晋文公のこと。諡号としての「文公」。
やさしい日本語の意味
ぶんこうは ほんこうから はなれた べつの がっこう。
関連語
回数券
ひらがな
かいすうけん
名詞
日本語の意味
一定回数利用できる切符のセット。たとえば、電車やバスなどで複数回使用でき、通常は割引価格で販売される複数の乗車券がまとめられたものです。 / 特定の施設やサービスで、複数回分の利用が記載された券の冊子。
やさしい日本語の意味
なんどもつかえるきっぷをあつめたもの。まとめてかうとやすくなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( counter )
( CJK )
( hiragana historical )
( hiragana )
文鎮化
ひらがな
ぶんちんか
名詞
俗語
日本語の意味
電子機器やソフトウェアなどが、故障や誤った操作・更新によって動作不能になり、事実上ただの重り(文鎮)のような無用な状態になること。また、そのような状態にしてしまうこと。 / コンピュータやスマートフォンなどの改造・アップデート作業の失敗により、機器が起動しなくなったり、復旧が極めて困難な状態になる現象。
やさしい日本語の意味
こわれて うごかなくなった きかいが、ただの おもりの ように なること
関連語
候文
ひらがな
そうろうぶん / そろぶん
名詞
日本語の意味
候文は、主に江戸時代から明治初期にかけて公的文書や手紙、日記などで用いられた日本語の文章様式で、補助動詞「候(そうろう/そろ)」を多用する特徴がある文語体の一種。 / 武家や公家の公式な往復文書で使われた、敬意や格式を表すための古風な書き言葉。 / 現代では歴史的文書、古文書、古い書簡などに見られる、伝統的で儀礼的な文章スタイル。
やさしい日本語の意味
むかしのぶんしょうの書きかたで そうろう ということばをよくつかう文のようしき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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