検索結果- 日本語 - 英語
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勿
ひらがな
な / なかれ
関連語
仏
ひらがな
ほとけ / ぶつ
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
仏は、仏教において悟りを開き真理を体得した存在を指す語であり、特に歴史上の人物である釈迦(ゴータマ・シッダールタ)や、悟りを得た諸仏・如来を指すことが多い。転じて、日本語では「フランス」「フランス人」を略して表す場合にも用いられる。
やさしい日本語の意味
ほとけのこと。ひとびとをたすけ、みちをおしえたとされるひとのなまえ。
関連語
仏
ひらがな
ぶつ / ぶっ
接辞
略語
異表記
日本語の意味
仏教に関することを表す接頭語的な要素 / 仏像や仏そのものに関することを表す語構成要素
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつけて、ほとけやぶっきょう、ぶつぞうのいみをあらわす
関連語
掽
音読み
なし
訓読み
なし
物
ひらがな
もの
名詞
俗語
日本語の意味
もの。事物。対象となる事柄や存在。 / (俗語的用法)「すごいもの」「イケてるもの」など、評価や感情を込めて指す対象。
やさしい日本語の意味
かたちがあるなにか。ひとやどうぶつではない、どうぐやたべものなど。
関連語
物
ひらがな
もの
関連語
碰
音読み
なし
訓読み
なし
異物
ひらがな
いぶつ
名詞
日本語の意味
本来そこに存在するはずのものとは異なる性質・種類をもつ物体や物質のこと。 / 体内や組織内など、ある環境にとって正常・適切ではない外から入ってきた物体。 / 比喩的に、その場の雰囲気・文化・体系から著しく浮いて見える人や要素。
やさしい日本語の意味
その場所にふつうはない、ちがう物や体に入った小さな物
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
地球物理学
ひらがな
ちきゅうぶつりがく
名詞
日本語の意味
地球そのものの性質や構造、地殻・マントル・核などを物理学的手法によって研究する学問分野。重力・磁場・地震波・熱流などを扱う。 / 地球内部や地球全体の物理的現象を対象とする自然科学の一分野。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのなかやそとのことをしぜんのきまりでしらべるがくもん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
動物学者
ひらがな
どうぶつがくしゃ
関連語
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