検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
顆粒球
ひらがな
かりゅうきゅう
名詞
日本語の意味
好中球・好酸球・好塩基球など、細胞質内に顆粒をもつ白血球の総称。生体防御に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
からだのなかで ばいきんと たたかう しろい けっきゅうの なかまの ひとつ
関連語
流砂
ひらがな
りゅうさ
名詞
日本語の意味
砂でできた地面や堆積層のうち、見かけは安定しているように見えても、内部に多量の水を含み、上に乗ると急速に沈み込んでしまう不安定な部分。主に川辺・海岸・砂漠などに見られる。
やさしい日本語の意味
みずをふくんだすなで、ふむとあしがしずんでぬけにくくなるすな
関連語
魚龍
ひらがな
ぎょりゅう
漢字
魚竜
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 魚竜 (“ichthyosaur”)
やさしい日本語の意味
むかしのじかんにいた さかなに にた からだの おおきな りゅうの ような どうぶつ
関連語
流速
ひらがな
りゅうそく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
翼龍
ひらがな
よくりゅう
漢字
翼竜
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 翼竜 (“winged dragon; pterosaur”)
やさしい日本語の意味
そらをとぶりゅうのような いきものをさす むかしのかんじの かきかた
関連語
榴輝岩
ひらがな
りゅうきがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主にざくろ石と単斜輝石から成る高圧変成岩。超高圧条件下で形成され、しばしば沈み込み帯に関連して産出する。 / 地下深部の高圧・高温環境で形成される、緑色〜暗緑色の緻密な岩石。宝石質のざくろ石を含むことがある。
やさしい日本語の意味
とてもふかいちでできたかたい岩で、赤やみどりなどのつぶがまざっているもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
翼竜
ひらがな
よくりゅう
名詞
直訳
日本語の意味
翼のある竜。翼を持つ龍のイメージを持つ想像上の生物。 / 中生代に生息した、翼を持つ爬虫類の総称。プテラノドンなどを含む。
やさしい日本語の意味
はねがあり そらをとぶ いきものの なまえで むかし きょうりゅうの なかまに いた
関連語
勘亭流
ひらがな
かんていりゅう
名詞
日本語の意味
勘亭流は、江戸時代に歌舞伎の看板書きなどに用いられた、日本独自の書体・書風の一つで、太く丸みを帯びた線が特徴の江戸文字の流派。
やさしい日本語の意味
かぶきの のぼりや かんばんに つかわれる、ふとくて まるい じの かきかた
関連語
亜硫酸
ひらがな
ありゅうさん
名詞
日本語の意味
亜硫酸:硫黄の酸化数+4の酸で、化学式はH2SO3とされる無機酸。水溶液中でのみ存在し、主にその塩(亜硫酸塩)の形で知られる。ワインの酸化防止や漂白剤、還元剤などに用いられる。 / 亜硫酸:二酸化硫黄(SO2)が水に溶けて生じる酸性の水溶液。刺激臭があり、還元性を示す。食品添加物や工業用途で利用される。
やさしい日本語の意味
いおうをふくむすっぱいえきで、おもにこうぎょうでつかわれるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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