検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一位
ひらがな
いちい
名詞
日本語の意味
等級や順位で最も高いこと。また、そのもの。 / 競技・試験・評価などで一番であること。首位。 / ある分類体系において最上位の階級・カテゴリ。 / 日本の伝統色名の一つで、くすんだ暗い赤紫色。 / ヒノキ科の常緑高木。学名Cryptomeria japonica。スギとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ほかの人やチームよりいちばん上であることや、その人やチーム
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
人目に現わる
動詞
慣用表現
日本語の意味
目立つこと。周囲の注意を引くさま。人の目につく状態になること。 / 隠れていたものや、知られていなかったものが公の場や人々の前に姿を現すこと。
やさしい日本語の意味
人にすぐ見つけられるようにめだってあらわれるようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
睦仁
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名。「睦」は親しみ・仲むつまじさ、「仁」は思いやりや慈しみを意味し、全体として「人に親しみ深く、思いやりのある人になるように」という願いを込めた名前。明治天皇の幼名・諱(いみな)としても知られる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、むかしのてんのうのなまえでもある
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
過ちては則ち改むるに憚ること勿れ
ひらがな
あやまちてはすなわちあらたむるにはばかることなかれ
関連語
( canonical )
( romanization )
憎まれっ子世に憚る
ひらがな
にくまれっこよにはばかる
ことわざ
日本語の意味
憎まれっ子世に憚る:周囲から嫌われるような人間ほど、かえって世間で幅を利かせたり、長生きしたりして、のさばりがちであるということ。 / 「悪いやつほどよく目立ち、なかなかいなくならない」という皮肉を込めたことわざ。
やさしい日本語の意味
きらわれるひとほどよのなかでいばってながくいきのこること
関連語
お目々
名詞
幼児語
日本語の意味
目を幼児語的・愛称的に言った語。かわいらしさや親しみを込めて、子どもや親しい相手の目を指して用いる。
やさしい日本語の意味
こどもやかわいく言うときに使うことばで、めをやさしく言う言い方
関連語
米
ひらがな
こめ
名詞
口語
日本語の意味
稲の実からもみ殻を取り除いた食用の粒。主食として炊いて食べる。 / 一般に、穀物としてのコメ全般を指すこともある。 / 米価・米作など、コメ生産や流通に関する事柄を指す場合の略称的な用法。
やさしい日本語の意味
いねからとれる、たいてたべるしろいこめのつぶ。
関連語
あきひと
漢字
昭人 / 明仁 / 彰人 / 章人 / 明一 / 昭仁 / 章仁 / 明人 / 揚士 / 暁士
固有名詞
日本語の意味
「あきひと」は、日本語の男性の名(男性の名前・男児の名)として用いられる固有名詞であり、漢字表記には「昭人」「明仁」「彰人」「章人」「明一」「昭仁」「章仁」「明人」「揚士」「暁士」など複数の形がある。 / 「あきひと」という名は、用いられる漢字により「明るい人」「顕れ出る人」「章(あや)をなす人」「始まりの人」「暁(あかつき)のような人」「士(さむらい・紳士)的な人」などのニュアンスを持ちうる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。いろいろなかんじでかくことがある。
関連語
いつひと
漢字
逸人
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「はやと」「あやと」などと同様に、人名に用いられる固有名詞。 / 「いつ」(常に、いつも)と「ひと」(人)を合わせた和風の当て字的な名前で、「常に優れた人」「いつも一途な人」などのイメージを込めて名付けられることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれる。
関連語
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