検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一夜
ひらがな
いちや / ひとよ
関連語
一位
ひらがな
いちい
名詞
日本語の意味
等級や順位で最も高いこと。また、そのもの。 / 競技・試験・評価などで一番であること。首位。 / ある分類体系において最上位の階級・カテゴリ。 / 日本の伝統色名の一つで、くすんだ暗い赤紫色。 / ヒノキ科の常緑高木。学名Cryptomeria japonica。スギとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ほかの人やチームよりいちばん上であることや、その人やチーム
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
𭀤
音読み
なし
訓読み
なし
人間
ひらがな
ひとま
名詞
古風
稀用
日本語の意味
人としての存在。ひと。 / 人類全体。 / 人柄や性質を備えた存在。人格。 / (哲学)理性的・社会的な存在としての人。
やさしい日本語の意味
ひと。かんがえたり、はなしたりできるいきもの。
関連語
揚士
ひらがな
ようし
関連語
暁士
ひらがな
あきと
関連語
真人
ひらがな
しんじん
名詞
表題用
日本語の意味
道教において、道(タオ)を体得し、不老不死あるいはそれに準じる境地に達した理想的な人間や仙人を指す語。転じて、俗世を超えた真に徳の高い人。 / 仏教・思想一般などで、迷いや煩悩から解脱し、本来の真実の自己を体現した人。真の人間。 / (文語的・古風)うわべではなく、真実・本物の人。偽物でない人。
やさしい日本語の意味
こころやからだをととのえ、たかいみちにとどいたひと。しなないといわれる。
関連語
真人
ひらがな
まひと
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本における古代の氏族制度「八色の姓(やくさのかばね)」において、最上位とされた姓(かばね)の一つ。天武天皇による制度改革で定められた、貴族・豪族に与えられる称号の中で最高位に位置づけられたもの。 / 「真人(しんじん)」の語から派生した一般名詞としての用法で、道教・仏教・仙人思想などでいう悟りを開いた理想的人格者、神仙的な存在。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、てんむてんのうがきめたいえのみぶんのくらいでいちばんたかいもの。
関連語
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