検索結果- 日本語 - 英語

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挑灯

名詞
異表記 別形
日本語の意味
提灯の異表記。「ちょうちん」と読み、竹や木の枠に紙や絹を張って、中に火や電灯を入れて持ち運びや装飾に用いる照明具。
やさしい日本語の意味
ぶらさげてつかうあかりのどうぐで、はこやたまごのかたちをしているもの
このボタンはなに?

He was walking down the night road with a lantern.

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提燈

名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
旧字体の「提灯」
やさしい日本語の意味
ふるい字のかきかたであらわしたちょうちんのこと
このボタンはなに?

He was holding an old lantern in his hand.

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shinjitai

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alternative

Rōmaji

挑燈

名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 挑灯
やさしい日本語の意味
てにもちあおぐともしびのこと。ふるいかんじのあらわしかた。
このボタンはなに?

This room is too dark to see anything without a lamp.

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蝶鮫

名詞
日本語の意味
チョウザメ。チョウザメ目に属する硬骨魚類の総称で、主に北半球の温帯から寒帯の河川・湖・沿岸部に生息する大型の回遊魚。キャビアの採取源として知られる。
やさしい日本語の意味
ながくて かたい からだをもつ さかなで こつぶの たまごが とれる
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胡蝶

名詞
日本語の意味
チョウ。特に優雅に舞うチョウのこと。 / 源氏物語の巻名の一つ。「胡蝶巻」。 / 人名・屋号などに用いられる語。
やさしい日本語の意味
ちょうのこと。とくにきれいで大きいちょうをいうことが多い。
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I saw a beautiful butterfly in the park.

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超現實

名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 超現実 (“surreality”)
やさしい日本語の意味
ふつうではないふしぎなせかいのようすをあらわすこと
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翌朝

名詞
日本語の意味
翌日、次の日の朝のこと。 / ある出来事のあった日の次の日の朝。
やさしい日本語の意味
あるひのつぎのあさのこと
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The next morning, he woke up early and went jogging.

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長銘

名詞
日本語の意味
刀剣などに刻まれた、作者や製作年などの詳細な情報を含む長い銘文。 / 一般に、作品や物品に付される、通常よりも情報量の多い長めの銘や記載。
やさしい日本語の意味
かたなのつくりてのなまえやじこしょうかいをふくむながいもじ
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珠鶏

名詞
異表記 別形
日本語の意味
ホロホロチョウ科の鳥の一種。家禽としても飼育される。
やさしい日本語の意味
アフリカうまれの とりのなかまの なまえで からだに しまだらの もようが ある
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ほろほろ鳥

名詞
日本語の意味
ホロホロチョウ科の鳥の総称、特にカンムリホロホロチョウ(helmeted guineafowl)を指す。 / 家禽として飼育されることもあるアフリカ原産の鳥。肉用として利用される。
やさしい日本語の意味
アフリカうまれの とりで くちばしの 上に かたい こぶが ある にわとりに にた とり
このボタンはなに?

The helmeted guineafowl, also known as 'horohorotori' in Japanese, is a bird native to Africa, known for its beautiful feathers.

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