検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
何十
ひらがな
なんじゅう
名詞
日本語の意味
『何十』は、おおよそ10の倍数の数量を指し、具体的な数を示さずに「いくつもの10」「数十」という意味で用いられる語。 / 正確な数を示さないが、10から90程度までの範囲で、比較的多い数量があることを示唆する表現。 / 数量をぼかして述べたいときや、おおよその規模・程度を表したいときに使われる語。
やさしい日本語の意味
十から九十九までのあいだで、はっきりしない数のこと
関連語
難病
ひらがな
なんびょう
名詞
日本語の意味
治療が極めて困難、または現在の医療水準では治癒が見込めないとされる病気。しばしば長期にわたり、生活に大きな支障をきたすものを指す。 / 原因が十分に解明されておらず、慢性的に経過し、症状の改善や完治が難しい病気の総称。 / 日本では厚生労働省が指定する「指定難病」を指すこともあり、医療費助成などの制度の対象となる病気を含意することがある。
やさしい日本語の意味
なおすことがとてもむずかしい、ながくつづくおもいびょうきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
メンテナンス
ひらがな
めんてなんす
名詞
日本語の意味
機械や設備などを良好な状態に保つための保守・点検・整備 / 状態や関係、人の健康などを維持すること / (カタカナ語として一般的に使われる)メンテナンスの略称としての「メンテ」
やさしい日本語の意味
きかいや そうちを こわれないように なおしたり ていれしたり すること
関連語
南風
ひらがな
みなみかぜ / はえ / なんぷう
名詞
日本語の意味
みなみのほうからふくかぜ。南から吹いてくる風。 / 夏に多く吹く風としての南からの風。
やさしい日本語の意味
みなみのほうからふくかぜ。とくになつにふく、あたたかいかぜ。
関連語
難読
ひらがな
なんどく
名詞
日本語の意味
読みづらいこと。また、その文字や文章。 / 字形が複雑だったり、一般的でないために判読しにくい漢字や文字。
やさしい日本語の意味
むずかしくて すぐに よめない もじや ことばの ようす
関連語
南国
ひらがな
なんごく
名詞
日本語の意味
南にある国や地方 / 温暖な気候の国や地域,特に熱帯・亜熱帯の地域 / 南方の異国情緒を感じさせる土地や観光地のイメージとして用いられる語
やさしい日本語の意味
あたたかくて きこうがよく、やしのきなどが はえる みなみの くにや しま
関連語
軟水
ひらがな
なんすい
名詞
日本語の意味
硬度が低く、カルシウムやマグネシウムなどの金属イオンをあまり含まない水。洗剤の泡立ちが良く、石鹸かすが生じにくい。
やさしい日本語の意味
カルシウムなどがすくなくて、あじがまろやかなみずのこと
関連語
南進論
ひらがな
なんしんろん
名詞
日本語の意味
帝国日本が東南アジアや太平洋の島々への南方への進出・拡大を目指した政策・思想を指す語。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で、南のアジアや島の国に広がろうとした考えや主張
関連語
南進
ひらがな
なんしん
関連語
南方振動
ひらがな
なんぽうしんどう
固有名詞
日本語の意味
南方振動(Southern Oscillation)は、南太平洋を中心とする大気圧分布の経年的な変動現象で、エルニーニョ・ラニーニャ現象と密接に関連する気候変動の一つ。 / インド洋から太平洋にかけての広い範囲で、海面水温や貿易風、降水分布などと連動して変化する大気の振動パターン。 / 気候学・気象学で用いられる用語で、世界的な異常気象(干ばつ・豪雨・高温・低温など)と関係する長期的な大気現象。
やさしい日本語の意味
太平洋の気圧や風が、なんねんかごとに大きくかわるうごきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...