検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
潺潺
ひらがな
せんせん
漢字
潺々
形容詞
日本語の意味
水が浅く細く流れるさま。また、そのときのかすかな水音を表す語。 / 音や気配が、絶え間なくかすかに続くさまを形容する語。
やさしい日本語の意味
かわなどのみずがさらさらとながれるようすをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
戦績
ひらがな
せんせき
名詞
日本語の意味
戦いや試合などにおいて、これまでに収めた勝敗や成績の記録。 / 軍事行動や戦争における功績・成果の記録。 / 比喩的に、仕事や競争などでこれまでに挙げてきた成果や実績。
やさしい日本語の意味
たたかいでのせいせきや、これまでのかちまけのきろく。
関連語
戦跡
ひらがな
せんせき
名詞
日本語の意味
過去に戦争や戦闘が行われた場所、またはその痕跡や遺構を指す名詞。しばしば慰霊や平和学習の場として保存・公開される。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうやたたかいがあったばしょや、そのあとにのこったもの
関連語
船室
ひらがな
せんしつ
名詞
日本語の意味
船の中にある、乗客や乗組員が休んだり生活したりするための部屋。客室や寝室として使われる個室。
やさしい日本語の意味
ふねのなかにあるへやのこと。ねたりやすんだりするときに入るばしょ。
関連語
えんでん
漢字
塩田
名詞
日本語の意味
海水を引き入れて天日や風で水分を蒸発させ、塩を結晶させるための施設や場所。塩田。
やさしい日本語の意味
うみのみずをあつめて、ひのでかわかししおをつくるためのはたけのようなばしょ
関連語
ようでんし
漢字
陽電子
関連語
いっでん
名詞
鹿児島方言
活用形
日本語の意味
Kagoshima form of いつでも (itsu de mo, “anytime”)
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで いつでも という じかんをえらばない ようす
関連語
でんしょう
漢字
伝承
名詞
日本語の意味
ある事柄・文化・知識・技芸などを、主として口頭や実演によって、世代から世代へ受け継いでいくこと。また、受け継がれてきた物事や物語・伝説など。 / (伝承・伝唱・伝誦など)詩歌・経文・故事などを口ずさんで人から人へ伝えること。また、その伝えられた内容。
やさしい日本語の意味
むかしから人に人へつたえられてきたはなしやちえやわざのこと。みんなでうけつぎ、まもること。
関連語
でん
漢字
伝 / 殿
名詞
日本語の意味
うわさで広まった話や物語 / 伝統として受け継がれてきたならわし / 人物の生涯を書いた記録、伝記 / 物事のやり方や方法 / 律令制における駅馬などを用いた交通・通信制度 / 身分の高い人の邸宅・大きな建物 / 僧侶などの法名のあとにつける敬称
やさしい日本語の意味
むかしからつたわるはなしやならわしのこと。おおきないえのいみもある。
関連語
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