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異種格闘技戦
ひらがな
いしゅかくとうぎせん
名詞
日本語の意味
異なる種類やジャンルの格闘技同士が対戦する試合形式、またはその試合 / 特定のルールのもとで、空手、柔道、ボクシング、レスリングなど、異なる格闘スタイルの選手が戦うこと
やさしい日本語の意味
ちがうたたかいのわざをつかう人どうしがたたかうしあい
関連語
総合格闘技
ひらがな
そうごうかくとうぎ
名詞
日本語の意味
複数の格闘技の技術やルールを取り入れ、立ち技・組み技・寝技などを総合的に行う競技。MMAとも呼ばれる。 / 打撃や投げ、関節技、絞め技など、さまざまな格闘技の要素を統合した現代的な格闘スポーツの一種。
やさしい日本語の意味
いろいろなたたかいのわざをまぜてつかうからだでたたかうしあい
関連語
天叢雲剣
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に伝わる三種の神器の一つで、のちに草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった伝説上の剣の古い名称。素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際、その尾から得たとされ、天皇家の権威や正統性を象徴する神剣とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのでんしょうにでてくるじんむてんのうにささげられたとされるつるぎのなまえ
関連語
いしゅかくとうぎせん
漢字
異種格闘技戦
名詞
日本語の意味
異なる流派やルールの格闘技同士が対戦する試合形態、またはその試合。 / 総合格闘技(MMA)などで、異なるバックボーンを持つ選手同士が行う対抗戦。
やさしい日本語の意味
べつべつのかくとうぎのわざをつかうせんしゅどうしがたたかうしあい
関連語
天上天下唯我独尊
フレーズ
直訳
日本語の意味
仏教に由来する語で、「この天地の間でただ一人尊い存在である」という意味。しばしば自分だけが特別で他より優れていると言わんばかりの態度・考え方を指す。
やさしい日本語の意味
このよのなかでじぶんはとくべつで一番たいせつなそんざんだというかんがえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
緊
音読み
きん
訓読み
かたい / しめる / ちぢむ / きびしい
擬
音読み
ぎ
訓読み
なぞらえる / はかる / まがい / もどき
関連語
芸
音読み
げい / うん
訓読み
うえる / くさぎる / わざ
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
新字体
略語
異表記
日本語の意味
技術、芸術、工芸、パフォーマンス / 安芸国(安芸の国、「安芸国」)の略。
やさしい日本語の意味
人にみせるためのわざやぎのうのこと。あきのくにのよびなとしてもつかう。
関連語
法性寺入道前関白太政大臣
ひらがな
ほっしょうじにゅうどうさきのかんぱくだじょうだいじん
固有名詞
日本語の意味
日本の平安時代末期の貴族・藤原忠通に対する尊称・呼称で、「法性寺に隠棲した入道で、かつ前関白であり太政大臣であった人」という身分・官職・出家の状態を全て含めて表した長い称号。 / 藤原忠通個人、または彼を指す敬称として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのきしょうふじわらのただみちにたいしてよばれたながいぞくしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
扇
音読み
せん
訓読み
おうぎ / あおぐ / おだてる
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