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異種格闘技戦
ひらがな
いしゅかくとうぎせん
名詞
日本語の意味
異なる種類やジャンルの格闘技同士が対戦する試合形式、またはその試合 / 特定のルールのもとで、空手、柔道、ボクシング、レスリングなど、異なる格闘スタイルの選手が戦うこと
やさしい日本語の意味
ちがうたたかいのわざをつかう人どうしがたたかうしあい
関連語
異種
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
格闘技
ひらがな
かくとうぎ
名詞
日本語の意味
格闘技とは、相手と直接身体をぶつけ合って勝敗を決める競技や武道の総称。ボクシング、柔道、レスリング、空手、総合格闘技(MMA)などが含まれる。 / 攻撃・防御の技術を用いて行う実戦的な戦いの術やスポーツ。 / パンチ、キック、投げ技、関節技などを用いて行う対人戦闘のスポーツ・武術。
やさしい日本語の意味
からだをつかって、ひととたたかうわざ。なぐる、ける、くみあうなどをする。
関連語
戦
音読み
せん
訓読み
いくさ / たたかう
戦
ひらがな
せん
接尾辞
特に
スポーツ用語
形態素
日本語の意味
いくさ。戦い。争い。スポーツなどの試合の数を数える語としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつけて、しあいやたたかいをあらわす。とくにうんどうのしあいをいう。
関連語
戦
ひらがな
いくさ
関連語
戦
ひらがな
いくさ / せん
名詞
日本語の意味
争いごと。いくさ。戦闘。 / 競技や勝負事。試合。 / 身震い。寒さや恐怖で体が震えること。
やさしい日本語の意味
たたかいをさすことば。しあいやきょうそうとこわくてふるえることもさす。
関連語
戦
ひらがな
せん / おのの
関連語
異種移植
ひらがな
いしゅいしょく
名詞
日本語の意味
異なる種(種族)間で行われる移植医療、またはその移植された臓器・組織のこと。例: 動物から人間への臓器移植。
やさしい日本語の意味
人とちがう生きものの体の一部を取り出し人の体にうつして使うこと
関連語
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