検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
手掴み
ひらがな
てづかみ
名詞
日本語の意味
手で直接つかむこと。特に、箸や道具を使わずに、手で食べ物などをつかんで扱うこと。
やさしい日本語の意味
ゆびとてのひらをつかって、ものをそのままとってにぎること
関連語
朧月
ひらがな
おぼろづき
名詞
日本語の意味
かすんでぼんやりと見える月。春の夜に多いとされ、和歌などでよく詠まれる風情ある情景を指す。
やさしい日本語の意味
はるのよるに、くもやきりで、かたちがぼんやりとみえるつき
関連語
倹
音読み
けん
訓読み
つましい / つづまやか
審
音読み
シン
訓読み
つまびらか / つぶさに
関連語
爪
音読み
ソウ
訓読み
つめ / つま
関連語
詳
音読み
ショウ
訓読み
くわしい / つまびらか
関連語
わしづかみ
漢字
鷲掴み
名詞
日本語の意味
鳥などをつかむときのように、指全体で強くつかむこと。 / 対象を一気に、または容赦なく自分の支配下に置くことのたとえ。
やさしい日本語の意味
てのひらで、ものをぎゅっとつよくにぎること
関連語
れきしてきかなづかい
漢字
歴史的仮名遣い
名詞
日本語の意味
歴史的仮名遣い(れきしてきかなづかい)とは、日本語の表記法の一つで、主に明治時代から第二次世界大戦終結まで公的に用いられていた仮名遣いの体系を指す。現代の発音ではなく、中世~近世の日本語の音韻体系を反映しており、現代仮名遣いと比べて「ゐ・ゑ」の使用や、「は・ひ・ふ・へ・ほ」の用法、長音・拗音の表し方などが異なるのが特徴である。 / 現代の表記基準(現代仮名遣い)が採用される以前に使われていた、国語表記の標準的な仮名遣い。古典文学の原文や戦前の公用文などに見られ、国語学・国語教育・古典文学研究などの分野で扱われる概念。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごでつかったかなのかきかたで、いまのかきかたとすこしちがうほうほう
関連語
loading!
Loading...