検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
チョーク
ひらがな
ちょうく
関連語
貯水池
ひらがな
ちょすいち
名詞
日本語の意味
水などをためておくための池や湖。ダムによって人工的に作られることが多い。 / 必要なときに使えるよう、資源・情報・人材などを蓄えておく「たくわえ」のたとえ。
やさしい日本語の意味
みずをためておくためにつくったためいけ。まちやはたけでつかうみずをためるところ。
関連語
チョーカー
ひらがな
ちょうかあ
名詞
日本語の意味
首にぴったりと巻きつけるタイプの短いネックレスや飾り。ファッションアクセサリーの一種。
やさしい日本語の意味
くびにぴったりとまく、みじかくてほそいアクセサリー
関連語
著書
ひらがな
ちょしょ
関連語
数
音読み
すう / す
訓読み
かず / かぞえる
帯分数
ひらがな
たいぶんすう
名詞
日本語の意味
帯分数は、整数部分と真分数部分からなる数の表現形式で、例えば 1と1/2、3と3/4 などのように表される数を指す。 / 算数・数学で用いられる用語で、仮分数を整数部分と分数部分に分けて表した形。
やさしい日本語の意味
整数と分数がいっしょになった数のあらわし方
関連語
分数
ひらがな
ぶんすう
関連語
仮引数
ひらがな
かりひきすう
名詞
日本語の意味
プログラミングにおいて、関数やメソッドの定義時に、その関数が受け取る値を表すためにあらかじめ名前だけを指定しておいた変数のこと。実際に呼び出すときに渡される具体的な値(実引数)と対応する。 / 一般的に、仮に設定された(暫定的・形式的な)引数やパラメータのこと。
やさしい日本語の意味
プログラムの中で、関数がうけとることになっている値の名前
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
離散数学
ひらがな
りさんすうがく
名詞
日本語の意味
離散数学:主に整数、グラフ、論理式など、連続ではなく個別に分かれた対象を扱う数学の分野。計算機科学や情報工学の基礎となる。
やさしい日本語の意味
ものをこまかいぶぶんに分けて考える数学のぶんやで、数や形などをとりあつかう
関連語
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