検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
とっこ
漢字
独鈷
名詞
日本語の意味
独鈷, 独股, 独古: 密教で用いられる法具の一種で、金剛杵(こんごうしょ)の一形態。両端またはいずれかの端に三つまたは五つの爪状の突起を持ち、煩悩を打ち砕く金剛力を象徴する。そこから派生した、独鈷形を連ねた文様(独鈷繋ぎ)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
みつのがっしょうのときにてにもつ、ほうぐのひとつ。またそのかたちのもよう。
関連語
とんしゃ
漢字
豚舎 / 頓写
名詞
日本語の意味
豚を飼育するために設けられた小屋や建物 / 短時間で素早く書き写すこと、またはその写し / 一日で多くの人が集まり、経文を書き写して亡くなった人を供養する法要
やさしい日本語の意味
ぶたをかうためのやねやかべがあるこやや、ぶたがいるばしょのこと
関連語
とんそく
漢字
豚足
名詞
日本語の意味
豚の足。特に食用とする部分を指す。 / 豚の足を使った料理。煮込みや焼き物など。
やさしい日本語の意味
ぶたのあしのしたのかたいぶぶん。たべものとしてにつてたべることが多い。
関連語
とんにく
ひらがな
とんにく / ぶたにく
漢字
豚肉
関連語
とりかご
漢字
鳥籠
関連語
とんしゃ
漢字
頓写
動詞
日本語の意味
急いで書き写すこと / 多くの人が一日に集まって一斉に経文を書き写し,死者の供養を行うこと
やさしい日本語の意味
ぶんしょうやおきょうを、みじかい時間でいっきにうつし書きすること
関連語
こうのとり
漢字
鸛
名詞
日本語の意味
赤ちゃんを運んでくるという言い伝えで知られる大型の渡り鳥。主に湿地や河川敷などに生息する。 / コウノトリ科に属する鳥の総称。または特にニホンコウノトリ(学名:Ciconia boyciana)を指す。 / (比喩的)出産や子宝の象徴として用いられる言葉。
やさしい日本語の意味
しろとくろの大きなとりで ながいあしとくちばしがあり かわやたんぼのちかくにすむ
関連語
天忍穂耳
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
the
first
of
the
sons
of
天照
(Amaterasu)
(along
with
天穂日
(Ama
no
Hohi),
天津彦根
(Amatsuhikone),
活津彦根
(Ikutsuhikone)
and
熊野櫲樟日
(Kumanokusuhi))
who
were
given
birth
by
素戔嗚
(Susa
no
O)
by
chewing
her
jewels
during
the
誓約
(ukei,
“oath”)
to
test
his
intent
seeking
refuge
in
her
heavenly
domain
(the
five
sons
were
hers;
the
three
daughters
she
gave
birth
to
were
his);
he
was
sent
by
his
mother
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni),
but
ultimately
he
recommended
his
son
瓊瓊杵
(Ninigi)
instead
日本語の意味
日本神話に登場する神で、天照大神の子とされる。別名「天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)」など。
やさしい日本語の意味
かみさまのあまてらすのおとこのこで、ににぎのみことのおとうさんといわれるかみさま
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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