検索結果- 日本語 - 英語
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黒鳥
ひらがな
こくちょう / くろどり
名詞
古語
直訳
日本語の意味
水鳥の一種で、全身が黒い羽で覆われた鳥。特に「コクチョウ(黒いハクチョウ)」を指すことがある。 / 比喩的に、珍しい存在や例外的な事象をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
からだのはねがくろいとりのこと。とくにくろいはねをもつはくちょうをさす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
前兆
ひらがな
ぜんちょう
関連語
栄養失調
ひらがな
えいようしっちょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
初潮
ひらがな
しょちょう
関連語
張筋
ひらがな
ちょうきん
名詞
日本語の意味
筋肉や腱など、張りつめている筋。特に、体の一部を引っ張ったり緊張させたりする働きを持つ筋肉。 / 建築や土木で、構造物の強度や安定性を保つために張られた補強材としての筋。
やさしい日本語の意味
からだの一部で、ほかのきんにくやじんたいをひっぱり、うごきをたすけるきんにく
関連語
長内転筋
ひらがな
ちょうないてんきん
名詞
日本語の意味
長内転筋(ちょうないてんきん)は、太ももの内側に位置する筋肉で、股関節を内転(足を体の中心線側に引き寄せる動き)させる役割を持つ。医学・解剖学分野で用いられる筋肉名の一つ。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひっぱるはたらきをするきんにく
関連語
丁半
ひらがな
ちょうはん
名詞
日本語の意味
サイコロを用いて行う賭博の一種。出た目の合計が偶数(丁)か奇数(半)かを当てる遊び。 / 物事が二つに分かれて対立することのたとえ。勝負や成否などがどう転ぶかわからない状況のこと。
やさしい日本語の意味
さいをふって出た数がきかぐうかを当てるばくちのあそび
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
国鳥
ひらがな
こくちょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
超訳
ひらがな
ちょうやく
名詞
日本語の意味
原文にとらわれず、内容や雰囲気を大きく意訳して訳すこと、またはその訳文。
やさしい日本語の意味
もとの文の意味だけを大事にして、日本語としてとても自然に書きなおした訳し方
関連語
腸腰筋
ひらがな
ちょうようきん
名詞
日本語の意味
腸腰筋は、腰椎・骨盤内側から大腿骨の小転子に付着する深部の筋肉群の総称で、主に股関節を曲げる(屈曲させる)働きを持つ。 / 大腰筋と腸骨筋を合わせたインナーマッスルで、姿勢の維持や歩行、階段昇降などで重要な役割を果たす筋肉。
やさしい日本語の意味
こしからあしのつけねにあるきんにくで、あしをあげたり、せなかをまっすぐにしたりするときにつかうところ
関連語
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