検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ちぢ
漢字
千々
名詞
日本語の意味
多くのものや種類があることを表す語。例:『ちぢの困難』『ちぢの国々』などの形で用いられる。 / 数が非常に多いこと。数多く存在するさま。 / 種類がさまざまであること。多種多様であること。
やさしい日本語の意味
かずがおおいようすや、いろいろなしゅるいがたくさんあること
関連語
なむぢ
ひらがな
なんじ / なんぢ / なむぢ
漢字
汝
代名詞
古語
廃用
日本語の意味
古風・古語的な二人称代名詞。「あなた」「おまえ」「そなた」などに相当し、親しい間柄や目下に対して用いられた。 / 古典的な尊敬・親愛・親疎のニュアンスを含みうるが、現代では一般には用いられない表現。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、あなたをさすことば。いまはつかわない。
関連語
あかぢ
ひらがな
あかじ / あかぢ
漢字
赤地
名詞
日本語の意味
赤い色を基調とした布地や背景、地の色が赤であることを指す語。着物や模様などの説明に用いられる。
やさしい日本語の意味
あかい いろが もとになる ぬのや かみの したじ。
関連語
ぢゃ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「ぢゃ」。歴史的仮名遣いなどで用いられ、「じゃ」と同じ /dʑa/ の音を表す。対応するカタカナは「ヂャ」。
やさしい日本語の意味
にほんごの おと ぢゃ を あらわす ひらがな
関連語
ぢょ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「ぢょ」。カタカナ表記は「ヂョ」。通常の日本語ではほとんど用いられず、多くの場合「じょ/ジョ」と同じ音に統合される。 / 歴史的仮名遣いとして、「ぢ」+「よ」の連続から生じる拗音表記。「地よ」「ぢよ」などの表記に由来しうる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのおと。じょとおなじおと。ことばのなかでちがにごるときにつかう。
関連語
ぢゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの「ぢゅ」は、日本語の音節の一つで、主に外来語や一部の表記上の理由で用いられる拗音。「じゅ」と同じ発音[じゅ]を表すが、通常の現代仮名遣いでは「じゅ」が用いられ、「ぢゅ」は歴史的仮名遣いや特殊な表記に限られる。 / 対応するカタカナは「ヂュ」であり、同様に発音は[じゅ]で、「ジュ」と同音である。表記上の区別や固有名詞などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぢゅはじゅとほぼおなじおと。カタカナではヂュ。
関連語
げんごろうぶな
漢字
源五郎鮒
名詞
日本語の意味
げんごろうぶな(源五郎鮒)は、コイ科フナ属の淡水魚で、主に琵琶湖水系に生息する在来種のフナの一種。体色が比較的銀白色で、「ホンモロコ」と並び滋賀県を代表する食用魚として知られる。 / 白くじら(しろくじら)は、シロイルカ科に属する海生哺乳類で、北極海およびその周辺の冷たい海域に生息し、全身が白い体色を持つことで知られるクジラの一種。
やさしい日本語の意味
びわこにいる しろっぽい ふな の なかま。たべることができる みずのさかな。
関連語
ゲンゴロウブナ
ひらがな
げんごろうぶな
漢字
源五郎鮒
名詞
日本語の意味
ゲンゴロウブナは、主に琵琶湖に生息するコイ科フナ属の淡水魚で、「ニゴロブナ」などと同様に食用として利用される。
やさしい日本語の意味
びわこだけにいる おおきめの ふなで にほんの かわや みずうみで たべるために とられる さかな
関連語
混合物
ひらがな
こんごうぶつ
名詞
日本語の意味
複数の異なる物質や要素が混ざり合ってできたもの / さまざまな性質・要素・特徴が入り交じった状態、またはそのもの
やさしい日本語の意味
二ついじょうのちがうものがまじりあってできたもの
関連語
源五郎鮒
ひらがな
げんごろうぶな
名詞
日本語の意味
琵琶湖に固有のフナの一種で、食用にもされる淡水魚。和名「ゲンゴロウブナ」。
やさしい日本語の意味
びわこに すむ しろっぽい ふな の なかま の さかな。にほん の かわの たべられる さかな。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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