検索結果- 日本語 - 英語
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特殊相対論
ひらがな
とくしゅそうたいろん
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
特殊相対性理論の略称で、アインシュタインが提唱した相対性理論の一部。光速度不変の原理と相対性原理に基づき、高速で運動する物体の時間や空間の性質を説明する理論。
やさしい日本語の意味
ひかりのはやさにちかいもののうごきかたをあつかう物理のきそくの考えかた
関連語
毛沢東思想
ひらがな
もうたくとうしそう
名詞
日本語の意味
毛沢東を指導者とする中国共産党が打ち立てた、マルクス・レーニン主義を中国の実情に合わせて発展させたとされる思想体系。毛沢東の著作・発言・路線に基づく政治思想および社会変革理論。 / 一般に、個人崇拝を伴う革命指導者の思想を絶対視し、その教えを唯一の指針として社会を導こうとする傾向を指すこともある。
やさしい日本語の意味
中国のかしらの毛沢東という人が考えた、社会をよくするためのおしえ
関連語
熱暴走
ひらがな
ねつぼうそう
名詞
日本語の意味
熱によって引き起こされる制御不能な状態変化や動作異常を指す現象。特に、電子機器やバッテリーなどで温度上昇が連鎖的に進行し、最終的に破損や暴発に至ることをいう。 / コンピュータなどの装置が、冷却不足や高負荷などが原因で過度に加熱し、正常に動作できなくなる状態。システムのフリーズや強制シャットダウン、部品の損傷などを引き起こす。
やさしい日本語の意味
きかいやコンピューターがすごくあつくなりすぎて、とまったりこわれそうになること
関連語
唐宋音
ひらがな
とうそうおん
名詞
日本語の意味
中国の唐代・宋代における漢字音、特に禅宗の語彙で用いられた発音体系のこと。一般的な語彙への影響は比較的少ない。
やさしい日本語の意味
とうだいじんこうのころにできたかんじのよみかたでしゅぎょうするひとなどがつかうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大草原
ひらがな
だいそうげん
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
広々とした草原。また、インターネットスラングとして、笑いが止まらないほど面白い様子を表す。
やさしい日本語の意味
とてもひろい草ばかりのばしょのこと。またネットで大わらいのようすをあらわすことば。
関連語
絹層雲
ひらがな
けんそううん
漢字
巻層雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
巻層雲(けんそううん)の異表記。上空高いところに層状に広がる絹のように薄い雲。
やさしい日本語の意味
うすくてひろくひろがるしろいくもで、あめはすぐにはふらないくも
関連語
高層雲
ひらがな
こうそううん
名詞
日本語の意味
雲の一種で、地上およそ2,000〜7,000メートルの中層に広がる層状の雲。太陽や月を薄くぼんやりと透かして見えることが多く、広い範囲を覆って天気の変化の前兆となる。気象学では『altostratus』と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
中くらいの高さに広がるうすいくもで、空をおおうようにひろがるくも
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
牧草地
ひらがな
ぼくそうち
名詞
日本語の意味
牧草が生えていて、家畜を放して食べさせる土地。まきば。放牧地。
やさしい日本語の意味
うしやひつじなどが 草を食べるために はたけのように ひろく なっている ばしょ
関連語
幻想曲
ひらがな
げんそうきょく
関連語
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