検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
そうき
漢字
想起
関連語
そうき
漢字
早期 / 想起 / 総記
名詞
日本語の意味
早い時期。物事が始まってまもない段階。 / 以前に経験・学習したことを思い出すこと。思い起こす働き。 / 図書館の分類法などで、総論・概説・参考図書など,全体を総括的に扱う分野。
やさしい日本語の意味
ものごとがはやい時期におこること またはむかしのことを思い出すこと 全体の内容をまとめてしるすこと
関連語
そうたい
漢字
捜隊
関連語
そうしょう
漢字
相承 / 創唱 / 総称
動詞
日本語の意味
そうしょう: 奏請 / 相承 / 創唱 / 総称 などの語に当てられる読み。文脈に応じて「天子などに申し奏する」「受け継いで伝える」「新しい説や主張をとなえ出す」「いくつかのものをひとまとめにして呼ぶ」などの意味を表す。
やさしい日本語の意味
自分の考えを新しく出したり、人の考えを受けついで広くとなえること
関連語
そうしょう
漢字
双晶 / 争訟 / 宗匠 / 奏請 / 相承 / 相称 / 創唱 / 創傷 / 総称
名詞
日本語の意味
双晶: 鉱物結晶が一定の法則に従って対になって成長したもの。双子のように対になった結晶。 / 争訟: 権利や義務などをめぐって争い、訴えたり訴えられたりすること。 / 宗匠: 芸道・茶道・俳諧などの道にすぐれた熟達者。師範。 / 奏請: かつて天皇や君主に対して、お願いごとや意見を文書として差し上げること。 / 相承: 教え・技芸・地位などを、師から弟子へ、また前代から後代へと受け継ぐこと。 / 相称: 互いのつり合いや調和がとれていること。対称性。 / 創唱: 新しい説・学説・主張などを初めてとなえて示すこと。 / 創傷: 物理的な外力によって皮膚や組織が切れたり破れたりした傷。 / 総称: 複数のものを一まとめにして呼ぶ名称。また、その呼び名。
やさしい日本語の意味
ものごとや人どうしがあらそうことや、そのもめごとのこと
関連語
牛鮫
ひらがな
うしざめ
名詞
日本語の意味
牛鮫(うしざめ)は、軟骨魚綱メジロザメ目に属するサメの一種、あるいはその類似種を指す日本語名で、多くの場合「大目白鮫(おおめじろざめ)」と同一種として扱われる。 / 大目白鮫の異名・別称として用いられる呼び名で、体が比較的大型で、目が大きく、沿岸から外洋にかけて生息するサメを指す。
やさしい日本語の意味
おおめじろざめとおなじさめ。あたたかいうみやかわにいるあぶないさめ。
関連語
ウシザメ
ひらがな
うしざめ
漢字
牛鮫
名詞
日本語の意味
ウシザメは、主に暖かい海域に生息する大型のサメで、英名は bull shark。流れの速い沿岸部や河口域、時には淡水域にも侵入することが知られ、ずんぐりした体形と発達した顎を持つ。気性が荒く、人を襲う事故例も多いため、危険なサメの一種とされる。
やさしい日本語の意味
うみにすむさめのなかま。あたたかいうみがすきで、かわのみずにもはいる。
関連語
遣唐使
名詞
歴史的
日本語の意味
日本から中国・唐の朝廷に正式に派遣された使節。律令国家期(7~9世紀)に数十年に一度の頻度で派遣され、外交・貿易・仏教・学問・制度・文化などを学び伝える役割を担った。 / 上記の使節団そのもの、またはその一行に参加した役人・僧侶・学生などの総称。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんから とうという くにへ そうどうを つたえに いった ししゃ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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