検索結果- 日本語 - 英語
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液体窒素
ひらがな
えきたいちっそ
名詞
日本語の意味
液体窒素とは、窒素を冷却して沸点(約−196℃)以下に保った無色透明の液体状の物質で、冷却・冷凍・保存などに用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもつめたくして水のようになったちっそのこと。ものをすぐにこおらせる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
液体酸素
ひらがな
えきたいさんそ
名詞
日本語の意味
沸点以下の低温で冷却し、液状にした酸素。ロケット燃料の酸化剤などに用いられる。 / 極低温工学や医療・工業用途で利用される液体状態の酸素ガス。
やさしい日本語の意味
とてもつめたくして水のようになったさんそで、ロケットの燃料などに使うもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
骨學者
ひらがな
こつがくしゃ
漢字
骨学者
関連語
骨学者
ひらがな
こつがくしゃ
関連語
伝
音読み
でん
訓読み
つたわる / つたえる / つたう
関連語
エッジワース・カイパーベルト
ひらがな
えっじわーすかいぱーべると
漢字
エッジワース・カイパー帯
固有名詞
日本語の意味
太陽系外縁に存在する、小天体が多数分布する領域。海王星軌道の外側にあり、彗星の供給源の一つと考えられている。カイパーベルトとも。
やさしい日本語の意味
たいようのまわりにあり、とてもとおくにあるこおりや岩の小さな天体がたくさんある場所
関連語
擬
音読み
ぎ
訓読み
なぞらえる / はかる / まがい / もどき
関連語
增
音読み
ぞう / そう
訓読み
ふえる / ふやす / ます
関連語
稽
音読み
けい
訓読み
かんがえる / とどめる / とどこおる
関連語
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