検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
教鞭
ひらがな
きょうべん
名詞
日本語の意味
教えるときに用いる棒。指し棒。 / 教師としての職務や立場のたとえ。 / 教育・指導の仕事。教職。
やさしい日本語の意味
せんせいが こくばんを さしたり かいたり するときに つかう ほそくて ながい ぼう
関連語
山海經
ひらがな
さんかいきょう
漢字
山海経
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 山海経 (“Classic of Mountains and Seas”)
やさしい日本語の意味
むかしの中国の本の名前で山や海とそこにいるふしぎな生き物のことが書いてある
関連語
シク教
ひらがな
しくきょう
固有名詞
日本語の意味
シク教は15世紀末から16世紀初頭にかけてインドのパンジャーブ地方で始まった一神教で、グル・ナーナクを開祖とし、グル・グラント・サーヒブを聖典とする宗教である。
やさしい日本語の意味
インドでうまれた、ひとつの神さまを信じる宗教の名前
関連語
シーク教
ひらがな
しいくきょう / しくきょう
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
シーク教(シク教)は、15世紀末の南アジア(現インド北西部パンジャーブ地方)でグル・ナーナクによって創始された一神教で、唯一神への信仰、人種やカーストを超えた平等、勤労と奉仕を重んじる宗教・宗教共同体を指す。
やさしい日本語の意味
インドでうまれた宗教のひとつであるシク教のべつのよび方
関連語
佳境
ひらがな
かきょう
名詞
日本語の意味
物事が最もおもしろくなったり、盛り上がったりするあたり・段階。クライマックス。
やさしい日本語の意味
ものごとがいちばんおもしろく、いちばんもりあがっているところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ヒンドゥー教
ひらがな
ひんどぅうきょう
漢字
印度教
固有名詞
日本語の意味
インド発祥の多神教的な宗教・文化体系で、ヴェーダ聖典やバラモン教を基盤とし、輪廻転生やカルマの思想を特徴とする信仰・生活様式。 / インドやネパールなどで主流をなす宗教としてのヒンドゥー教全体、またはその教義・儀礼・社会制度を指す用語。
やさしい日本語の意味
インドでうまれた宗教のひとつで たくさんの神さまを信じる教え
関連語
金門橋
ひらがな
きんもんきょう
固有名詞
日本語の意味
アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコとマリン郡を結ぶ吊り橋、ゴールデン・ゲート・ブリッジのこと。 / サンフランシスコ湾口(ゴールデン・ゲート海峡)に架かる有名な赤い橋。
やさしい日本語の意味
アメリカのサンフランシスコにあるおおきなつりばしのなまえ
関連語
ゴールデンゲート橋
ひらがな
ごおるでんげえとばし
漢字
金門橋
固有名詞
日本語の意味
サンフランシスコ湾と太平洋を隔てるゴールデンゲート海峡に架かる吊り橋。カリフォルニア州サンフランシスコの象徴的建造物。
やさしい日本語の意味
アメリカのサンフランシスコにあるおおきなつりばしのなまえ
関連語
バラモン教
ひらがな
ばらもんきょう
漢字
婆羅門教
固有名詞
ヒンドゥー教
日本語の意味
インド古代のバラモン(ブラフマン)階級を中心として成立・展開した宗教・思想体系。後のヒンドゥー教の前身とされる。
やさしい日本語の意味
インドでむかしからあるかみさまをまつるおしえで、ヒンドゥーきょうのもとになったもの
関連語
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