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猫免疫不全ウイルス
ひらがな
ねこめんえきふぜんういるす
名詞
日本語の意味
猫免疫不全ウイルスは、ネコ科動物に感染し、免疫不全を引き起こすウイルスで、英語ではfeline immunodeficiency virus (FIV) と呼ばれる。猫の免疫系を徐々に弱め、さまざまな感染症や疾病にかかりやすくするレトロウイルスの一種。
やさしい日本語の意味
ねこにうつるびょうきのもとになるきんで、からだのまもりをよわくするもの
関連語
免
音読み
メン
訓読み
まぬがれる / まぬかれる / まぬがす / まぬかす
文字
漢字表記
日本語の意味
避ける、逃れる / 解放する、自由にする、免除する / 免除する / 許す / 解雇する
やさしい日本語の意味
にげる、のがれる、ゆるすことをあらわすもじ。つとめややくめをしなくてよいとするいみもある。
関連語
拉
音読み
ラ / ラツ
訓読み
ひしぐ / ひしゃげる / ひしゃがる
文字
漢字表記
日本語の意味
引きずる / 引く / 引っぱる / 運び去る / 外国語の音訳に用いられる / 押し潰す
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのかんじ。ひっぱる、ひきずる、むりにつれていく、こわすのいみ。おとをあらわすためにつかうこともある。
関連語
光明真言
ひらがな
こうみょうしんごん
固有名詞
日本語の意味
真言宗などで用いられる大日如来に帰依し、その加護を祈るための短い呪文。サンスクリット語のマントラ「オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン」を指す。 / そのマントラを唱える行為。また、その教義や修法を含む信仰体系を指すこともある。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうの のりとで だいにちにょらいに ねがいをつたえる たいせつな ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
神経伝達物質
ひらがな
しんけいでんたつぶっしつ
名詞
日本語の意味
神経伝達物質とは、神経細胞(ニューロン)から放出され、シナプスを介して他の神経細胞や筋細胞などに情報を伝える化学物質の総称である。
やさしい日本語の意味
あたまやからだの中で、しんけいからつぎのしんけいへ、しらせをわたすこつぶのぶっしつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
神経解剖学
ひらがな
しんけいかいぼうがく
名詞
日本語の意味
神経系の構造や配置を研究する学問分野 / 中枢神経系および末梢神経系の形態と構造の理解を目的とする解剖学の一分野
やさしい日本語の意味
からだのなかの しんけいの つくりや かたちを しらべて まとめた まなびの ぶんや
関連語
アウトソーシング
ひらがな
あうとそおしんぐ
関連語
アウトソーシング
ひらがな
あうとそうしんぐ
名詞
日本語の意味
企業などが自社で行っていた業務や機能を、外部の専門業者や別会社に委託して実施してもらうこと。業務委託。 / コスト削減や業務効率化、専門性の確保などを目的として、事務作業・製造・システム開発・コールセンター業務などを社外に出す経営手法。
やさしい日本語の意味
かいしゃがじぶんでやらず、そとのかいしゃにしごとをたのむこと
関連語
関東大震災
ひらがな
かんとうだいしんさい
固有名詞
日本語の意味
1923年(大正12年)9月1日正午前後に、相模湾北西部を震源として発生したマグニチュード7.9(推定)の巨大地震。東京・横浜を中心とする関東地方に壊滅的な被害をもたらし、多数の死者・行方不明者を出したほか、火災や津波、土砂崩れなどの二次災害も甚大で、日本の歴史上最大級の被害地震の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしにほんのかんとうでおきたとてもおおきいじしん。たくさんのひとがなくなりまちがこわれた。
関連語
かんとうだいしんさい
漢字
関東大震災
固有名詞
日本語の意味
関東大震災は、1923年(大正12年)9月1日に関東地方で発生した大規模な地震災害。首都圏を中心に甚大な被害をもたらし、日本の歴史上最大級の都市型地震災害として知られる。 / 関東地方(主に東京・神奈川・千葉・埼玉など)に壊滅的な被害を与え、多数の建物倒壊・火災・津波・土砂災害などを引き起こした歴史的災害。 / 地震そのものだけでなく、その後に発生した火災や社会的混乱、朝鮮人虐殺などの深刻な社会問題も含めて語られることが多い近代日本史上の大事件。
やさしい日本語の意味
むかし かんとうで おきた とても おおきい じしんの なまえです
関連語
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