検索結果- 日本語 - 英語
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慎
ひらがな
しん
固有名詞
未分類
日本語の意味
慎は、日本語の男性の名前として用いられる漢字で、「つつしみ深い」「用心深い」「思慮深い」などの意味を持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。しんとよむことがおおい。
関連語
新
ひらがな
しん
接頭辞
形態素
日本語の意味
あたらしい。新規の。今までになかった、または古いものを改めたものにつける語。 / 最近の。現代の。最新の状態にあることを表す。 / 別系列・別バージョンであることを示す。「旧」と対比して用いられる。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけてあたらしいことをしめす。さくひんのなまえにつけてふるいさくひんとわけてあたらしいものがたりをしめす。
関連語
樿
音読み
なし
訓読み
なし
渗
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
新字体
まれ
日本語の意味
しみる。液体などが物の中に徐々に入り込むこと。 / (多くは中国語で用いられる字で)浸透する。にじみ入る。
やさしい日本語の意味
みずやいろがものにすこしずつしみこむことやすきまからなかへはいっていくこと
関連語
燖
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
食べ物をあたため直すこと。温め直した料理。 / 中国語での姓の一つ。
やさしい日本語の意味
たべものをもういちどあたためることをあらわすもじです
琛
音読み
なし
訓読み
なし
真
ひらがな
まこと
固有名詞
未分類
日本語の意味
真実。本当のこと。偽りや虚構でないこと。 / 純粋で混じりけがないこと。 / 中心。本体。根本となるもの。 / 正しいこと。道理にかなっているさま。 / (人名)日本の姓、または主に女性の名として用いられる。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえのことば。みょうじやおんなのなまえにつかわれる。
関連語
真
ひらがな
ま / まっ / しん
接辞
日本語の意味
完全に、すっかり / 楷書体の一種 / 自然な、本来の姿の / 真実、事実、本物であること / 論理学における「真」である命題
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつきほんとうやまったくというつよいいみをあらわす
関連語
神
ひらがな
かみ / しん / じん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本の伝統的な宗教における超自然的な存在や力を指す語で、自然物や現象、祖先などにも宿るとされる。 / 一般に、人知を超えた存在、絶対的な力を持つ存在を指す。 / 非常に優れているものや人をたとえていう表現(「〇〇は神」など)。
やさしい日本語の意味
めにみえないふしぎなちからをもつもの。ひとのこころやたましいもさす。しんとうをさすこともある。
関連語
心
ひらがな
こころ / しん
名詞
略語
異表記
別形
日本語の意味
人間の感情や思考が生まれると考えられる内面的なはたらき。また、その内容。気持ち。考え。意識。 / 胸の中にある臓器の一つ。血液を全身に送り出すポンプの役割をする器官。心臓。 / 物事の中心となる大事な部分。中核。核心。 / 物や構造物の中央にある芯の部分。芯材。 / 仏教で、心のはたらきの根本となる意識・精神。サンスクリット語「チッタ (citta)」の訳。 / 精神力や気力。物事に立ち向かう内面的な強さ。 / 思いやりや優しさなど、人柄に関わる内面的な性質。情。 / (比喩的に)果物や野菜などの中心部分。芯。 / (比喩的に)ろうそくなどの芯として火を灯す部分。 / (仏教)心王の略。心の働きを統率する根本的な心。
やさしい日本語の意味
きもちやかんがえをする、ひとのだいじなはたらき。もののまんなかのだいじなところ。
関連語
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