検索結果- 日本語 - 英語
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復審
ひらがな
ふくしん
名詞
日本語の意味
復審は、すでに行われた審査・審判・裁決・処分などについて、再度あらためて審査・審理を行うこと、またはその手続き・制度を指す。主に法律・行政分野で用いられる語。
やさしい日本語の意味
いちどきめたことやけっかを、もういちどていねいにみなおすこと
関連語
福島
ひらがな
ふくしま
固有名詞
日本語の意味
日本の都道府県の一つ、またはその県庁所在地の市名、および北海道の町名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
日本のばしょのなまえ。福島けん、福島し、ほっかいどうのまち。
関連語
腹心
ひらがな
ふくしん / はらごころ
名詞
日本語の意味
腹の奥深いところ。心の底。 / 心から信頼している部下・仲間。その人。腹心の部下。
やさしい日本語の意味
こころのおくのこと。また、いちばんしんじている部下やなかま。
関連語
複写機
ひらがな
ふくしゃき
名詞
日本語の意味
書類や画像などを原稿として、その内容を紙などに同じように写し取るための機械。コピー機。 / 写真製版などで、原稿の複製を作成する装置。
やさしい日本語の意味
かみのぶんしょうやえを,ボタンをおしておなじようにつくるきかい
関連語
複寫機
ひらがな
ふくしゃき
漢字
複写機
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 複写機 (“photocopier”)
やさしい日本語の意味
紙の文字や絵を光でうつして、同じものを何まいもつくる機械
関連語
えきしゅう
関連語
えきしゅう
固有名詞
日本語の意味
益州: 中国の古代行政区画の一つで、現在の四川省や重慶市周辺に相当する地域。
やさしい日本語の意味
昔の中国にあったくにのなまえで、今の四川しょうのあたりをさす
関連語
しゅうまい
名詞
日本語の意味
中国料理の点心の一種で、薄く伸ばした小麦粉の皮で味付けした挽き肉などの具を包み、蒸して作る一口大の料理。日本では豚挽き肉を主としたものが一般的で、しょうゆやからし、酢じょうゆなどをつけて食べる。
やさしい日本語の意味
うすいかわで ひきにくや やさいを つつんで むした ちゅうかの たべもの
関連語
しゅうじ
漢字
秀二 / 修治 / 修二 / 修司
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。表記には「秀二」「修治」「修二」「修司」などがあり、いずれも男性の名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじのかきかたがいくつかある。
関連語
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