検索結果- 日本語 - 英語
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せき
漢字
隻 / 石
助数詞
日本語の意味
船やボートなどの水上を移動する乗り物を数えるときに用いる助数詞 / トランジスタなどの個数を数えるときに使われることがある助数詞(主に俗語的表現)
やさしい日本語の意味
せきはふねをかぞえることば。 また、むかしのでんしのきのなかのぶひんのかずにもつかった。
関連語
せき
漢字
関
固有名詞
日本語の意味
関市(せきし):岐阜県中南部に位置する市。刃物の町として知られる。 / 関(せき):日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
ぎふけんにあるまちのなまえ。みょうじのひとつ。
関連語
せき
漢字
咳 / 堰 / 関 / 席 / 積 / 籍
名詞
日本語の意味
weir, embankment / cough / frontier pass, close, relation / seat, mat, banquet / accumulate, store up, amass / record, register, list, census / house, dwelling, dwell, reside
やさしい日本語の意味
かわのみずをとめるためにつくる かべのようなもの
関連語
しゅうまい
名詞
日本語の意味
中国料理の点心の一種で、薄く伸ばした小麦粉の皮で味付けした挽き肉などの具を包み、蒸して作る一口大の料理。日本では豚挽き肉を主としたものが一般的で、しょうゆやからし、酢じょうゆなどをつけて食べる。
やさしい日本語の意味
うすいかわで ひきにくや やさいを つつんで むした ちゅうかの たべもの
関連語
ねんしゅう
名詞
日本語の意味
一定期間(通常は1年)に得る収入の総額。特に給与所得者が1年間に得る給料・賞与などの合計金額を指す。
やさしい日本語の意味
一年にかせぐおかねの合計の金額のこと
関連語
よしゅう
名詞
日本語の意味
授業や講義の前に、あらかじめ教科書や資料に目を通したり調べたりして、その内容を理解しやすくするために行う準備学習のこと。 / 昔から残って続いている慣習・しきたり・やり方のうち、現在では時代遅れになったり、あまり行われなくなったもの。 / いったん発生したにおいが、元となるものがなくなったあとも、あとに残って漂い続けるにおい。
やさしい日本語の意味
授業のまえに教科書などを読み、ならうことを先に勉強しておくこと
関連語
えきしゅう
固有名詞
日本語の意味
益州: 中国の古代行政区画の一つで、現在の四川省や重慶市周辺に相当する地域。
やさしい日本語の意味
昔の中国にあったくにのなまえで、今の四川しょうのあたりをさす
関連語
えきしゅう
関連語
しゅうじ
漢字
秀二 / 修治 / 修二 / 修司
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。表記には「秀二」「修治」「修二」「修司」などがあり、いずれも男性の名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじのかきかたがいくつかある。
関連語
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