検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
己巳
ひらがな
つちのとみ / きし
名詞
日本語の意味
己巳:十干十二支で6番目の組み合わせ。「己」は十干の6番目、「巳」は十二支の6番目で、この2つが組み合わさった干支を指す。年・月・日・時刻などを表すのに用いられる。
やさしい日本語の意味
じゅうにしとじゅうかんをくみあわせた六十このならびで六ばんめのなまえ
関連語
騎士団
ひらがな
きしだん
名詞
日本語の意味
中世ヨーロッパなどで、騎士によって組織された集団や組織。騎士修道会や騎士階級の団体を指す。
やさしい日本語の意味
きしとよばれるぶしが、ひとつのおきてやめいれいにしたがってあつまったなかまのくみ
関連語
岸田
ひらがな
きしだ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。代表的な人物として、政治家の岸田文雄(内閣総理大臣経験者)などがいる。 / 地名として用いられることもある表記。海や川などの「岸」に由来すると考えられる。
やさしい日本語の意味
にほんで よくある みょうじの ひとつの なまえ
関連語
季子
ひらがな
すえこ / すえご
名詞
日本語の意味
季節の子。転じて、ある季節に生まれた子どもを指すことがあるが、一般的な語ではない。 / 人名・苗字として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
いちばんあとにうまれたこどもをさすこと
関連語
岸辺
ひらがな
きしべ
関連語
げいげい
副詞
古風
日本語の意味
むかむかして吐きそうなさま / げっぷや吐き気を催すようなさま
やさしい日本語の意味
むねがきもちわるくて、はきそうになったり、げっぷがでそうになるようすをあらわすことば
関連語
げいげい
名詞
古風
日本語の意味
げいげい: 古風な表現で、げっぷ・おくびのこと。食後などに胃の中の空気が口から逆流して出ること、またはその音を指す。
やさしい日本語の意味
口から ガスや 食べものの においを ふきだすこと
関連語
しゅうじ
漢字
秀二 / 修治 / 修二 / 修司
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。表記には「秀二」「修治」「修二」「修司」などがあり、いずれも男性の名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじのかきかたがいくつかある。
関連語
しゅうた
漢字
秀太
関連語
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