検索結果- 日本語 - 英語
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かこうせんりょくがん
漢字
花崗閃緑岩
名詞
日本語の意味
岩石の一種 / 花崗岩と閃緑岩の中間的な性質を持つ深成岩 / 主に石英や長石、黒雲母などからなる岩石
やさしい日本語の意味
しろっぽいいろをしたかたいいしで、やまをつくるじゃりのひとつ
関連語
こんごうせき
漢字
金剛石
名詞
日本語の意味
こんごうせき(金剛石)は、一般に「ダイヤモンド」と呼ばれる鉱物で、炭素が強固な結晶構造をとったもの。非常に硬く、宝石として用いられるほか、工業用研磨材などにも利用される。
やさしい日本語の意味
せかいでいちばんかたいいし。きれいにひかるほうせき。
関連語
花崗閃緑岩
ひらがな
かこうせんりょくがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主に斜長石、石英、角閃石、黒雲母などから成る中粒〜粗粒の深成岩。花崗岩と閃緑岩の中間的な化学組成をもつ。 / 花崗岩に似るが石英の量がやや少なく、斜長石が多い岩石で、建築材・砕石などに利用される岩石。
やさしい日本語の意味
マグマがゆっくりひえてできるかたい石の一しゅで,花こう岩ににている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
脳脊髄液
ひらがな
のうせきずいえき
名詞
日本語の意味
中枢神経系(脳と脊髄)の周囲を満たしている透明な液体で、脳や脊髄を保護し、栄養の供給や老廃物の除去などの役割を担う体液。
やさしい日本語の意味
あたまのなかやせきずいのまわりをながれる、すきとおったたいえきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金剛石
ひらがな
こんごうせき
名詞
日本語の意味
非常に硬い炭素の結晶からなる宝石。ダイヤモンド。 / 比喩的に、固く強いもののたとえ。
やさしい日本語の意味
とてもかたく、よくかがやくいし。ほうせきとしてつかわれる。
関連語
志望動機
ひらがな
しぼうどうき
名詞
日本語の意味
ある組織や学校、会社などに応募・志望する際に、その理由や動機、目的を述べたもの。 / 就職活動や進学の際に、なぜその企業・学校を選んだのかを説明するための考えや文章。
やさしい日本語の意味
仕事や学校に入りたい理由を、じぶんのことばでまとめたもの
関連語
低級脂肪酸
ひらがな
ていきゅうしぼうさん
名詞
日本語の意味
炭素数が比較的少ない脂肪酸。短鎖または中鎖脂肪酸を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
みじかいあしのぶんかいでできるあぶらのつぶで、からだのエネルギーになりやすいもの
関連語
ふほうわしぼうさん
漢字
不飽和脂肪酸
名詞
日本語の意味
炭素原子間に二重結合を1つ以上もつ脂肪酸の総称。常温で液体であるものが多く、植物油や魚油などに多く含まれ、飽和脂肪酸に比べて血中コレステロール値を下げるなどの作用があるとされる。
やさしい日本語の意味
あぶらのなかまのひとつで、からだのなかでとかれやすく、けんこうによいとされるあぶら
関連語
ひっすしぼうさん
漢字
必須脂肪酸
名詞
日本語の意味
必須脂肪酸: (biochemistry) essential fatty acid
やさしい日本語の意味
からだの中でつくれないだいじなあぶらで、たべものからとるひつようがあるもの
関連語
必須脂肪酸
ひらがな
ひっすしぼうさん
名詞
日本語の意味
生体にとって必要不可欠だが体内で十分量を合成できず、食物として摂取しなければならない脂肪酸の総称。リノール酸やα-リノレン酸などが含まれる。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくれず、たべものからとらないといけない大事なあぶらのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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