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オーストロアジア語族
ひらがな
おーすとろあじあごぞく / おうすとろあじあごぞく
固有名詞
日本語の意味
インドシナ半島や南アジア・東南アジアに分布する言語から成る語族の一つ。ベトナム語やクメール語(カンボジア語)などを含む。 / オーストロアジア語族に属する諸言語の総称。
やさしい日本語の意味
インドや東南アジアの広い地域で話されることばのなかまの名まえ
関連語
亜目
ひらがな
あもく
名詞
日本語の意味
亜目とは、生物の分類階級の一つで、「目(order)」をさらに細かく分けた区分。例えば、双子葉植物綱バラ目の中にバラ亜目・スミレ亜目などがある。 / 生物分類学で用いられる中間的なランクで、同じ「目」に属する生物を、形態や系統などの違いに基づいていくつかのグループに分けた単位。
やさしい日本語の意味
生きもののなかまをわけるときの、目よりしたの小さななかま
関連語
ネコ目
ひらがな
ねこもく
漢字
食肉目
固有名詞
日本語の意味
ネコ目は、哺乳綱に属する分類群「食肉目」を指す日本語名。ネコ科・イヌ科・クマ科・アシカ科など、多くの肉食性・雑食性の哺乳類を含む。
やさしい日本語の意味
ほ乳類のなかでイヌやネコなどのなかまのグループの学じゅつ名。
関連語
ネコ亜目
ひらがな
ねこあもく
漢字
猫亜目
固有名詞
日本語の意味
ネコ亜目は、食肉目に属する哺乳類の一群で、ネコ科・ジャコウネコ科・マングース科などを含む分類群。英語では Feliformia と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
イヌやネコなどに近いなかまのほ乳類をまとめた学ぶときのグループ名
関連語
耳目
ひらがな
じもく
名詞
慣用表現
日本語の意味
耳と目。見聞。人が見たり聞いたりすること、あるいは、見聞きする器官。 / 世間の評判や注目。世人の関心。 / (「耳目となる」の形で)ある人や組織のために情報を集めて伝える者。密偵やスパイのたとえ。
やさしい日本語の意味
みみとめのことから、みんなのちゅういをひくことや、みることきくことをいう
関連語
プエルトリコ自治連邦区
ひらがな
ぷえるとりこじちれんぽうく
固有名詞
日本語の意味
アメリカ合衆国の自治的な未編入領土であるプエルトリコの公式な名称。カリブ海に位置する島および周辺諸島からなり、合衆国の「コモンウェルス(自治連邦区)」としての地位を持つ地域。
やさしい日本語の意味
アメリカに属するプエルトリコというしまの公的な名前のひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
南アジア語族
ひらがな
みなみあじあごぞく
固有名詞
日本語の意味
南アジア地域で話される言語の系統・グループを指す語だが、多くの場合「オーストロアジア語族」と同義として扱われる。 / オーストロアジア語族の別名として用いられ、モン・クメール語派やムンダ語派などを含む言語学上の語族を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
インドなどの南のアジアで話されることばの大きなあつまりのなまえ
関連語
インド・ヨーロッパ語族
ひらがな
いんどようろっぱごぞく
漢字
印欧語族
固有名詞
日本語の意味
インド・ヨーロッパ語族とは、ヨーロッパからインド亜大陸にかけて広く分布する諸言語からなる大きな言語のグループ(語族)を指す固有名詞。 / インド・ヨーロッパ語族とは、英語・ドイツ語・フランス語・ロシア語・ヒンディー語・ペルシア語・ギリシア語などを含む、共通の祖語から分かれたと考えられる言語群の総称。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパやインドなどで話される ことばの おおきな なかまの なまえ
関連語
食肉目
ひらがな
しょくにくもく
固有名詞
日本語の意味
ネコ目と同じ意味で用いられる分類群の名称で、「食肉類」とも呼ばれる。ネコ科・イヌ科・クマ科・アザラシ科などの哺乳類を含む。
やさしい日本語の意味
ネコやイヌやクマなどをふくむ、ほとんどがにくを食べるどうぶつのなかま
関連語
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