検索結果- 日本語 - 英語
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さっそ
動詞
日本語の意味
ねずみを殺す、駆除することを表す動詞としての用法が考えられるが、一般的な国語辞典には見られない仮説的な語。 / 漢語「殺鼠(さっそ)」に由来し、「鼠(ねずみ)を殺す・退治する」という意味を持つ可能性がある造語的・専門用語的表現。
やさしい日本語の意味
ねずみをころしてへらすこと。ねずみのぐんたいをなくすためにおこなう。
関連語
さらじゅ
名詞
日本語の意味
特定の樹木の名称で、仏教や日本文化に関連して用いられる。「沙羅樹」「娑羅樹」と書く。
やさしい日本語の意味
インドやにほんにあるきのなまえで、しろやピンクのはながさくきです
関連語
さるがく
名詞
日本語の意味
中世日本の芸能の一つで、滑稽な身振りや仮面劇などを特色とし、のちの能や狂言の源流となった芸能。 / 一般的に、滑稽で見世物的な芸能や演劇を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのみやこのまちで、おどりやえんぎをしてみせるあそびやげいのなまえ
関連語
さっくり
副詞
日本語の意味
衣服や布などが、表面が粗くて手触りが少し硬いさま。 / 乾いた感じで気持ちよく軽く切れたり、割れたり、砕けたりするさま。 / 気持ちや物事の進行などが、あっさりしていてこだわりがないさま。 / スポンジケーキやクッキーなどが、軽くてほどよい歯ごたえがあるさま。
やさしい日本語の意味
かるくきれているようすや、やわらかくてかみやすいようすをあらわすことば
関連語
さっくり
動詞
日本語の意味
さっくり:本来は擬態語・副詞的表現で、クッキーや衣などが「軽くて砕けやすい」「さくっとした」感じを表す。料理文脈では「さっくり混ぜる」のように、泡を潰さないように大きく軽く混ぜる、という動詞句の一部としても用いられる。
やさしい日本語の意味
パンやクッキーなどがかるくてやわらかく、きもちよくかむこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
琥珀酸塩
名詞
日本語の意味
ジカルボン酸であるコハク酸(succinic acid)の陰イオン、またはその塩・エステルの総称。「コハク酸塩(こはくさんえん)」とも書く。 / 生化学・代謝経路において、クエン酸回路(TCA回路)の中間体として現れるコハク酸の塩類。 / 医薬・食品添加物などで用いられる、コハク酸由来の塩類。pH調整剤、緩衝剤、薬物の塩形などとして利用される。
やさしい日本語の意味
こはくさんというさんが かわって できた えんで、からだの はたらきや くすりに かんけいがある ぶっしつ
関連語
アレクサンドライト
名詞
異表記
別形
日本語の意味
宝石の一種で、見る光の種類によって色が変化する変色効果をもつクリソベリル。ロシア皇帝アレクサンドル2世にちなむ名称。 / 上記の宝石をイメージした色の名前。緑や青緑から赤紫への色変化を含意することが多い。
やさしい日本語の意味
みどりやむらさきなどに色がかわるたかいほうせきのなまえ
関連語
アレクサンドリア
固有名詞
日本語の意味
エジプト北部、地中海に面した港湾都市および同名の行政区。古代にはプトレマイオス朝の首都として栄え、アレクサンドロス大王にちなんで名付けられた。 / 世界各地にある「アレクサンドリア」という名の都市または地域。 / (比喩的)古代アレクサンドリア図書館になぞらえた、知識や情報の集積地。
やさしい日本語の意味
エジプトにあるおおきなみなとまちのなまえで、ふるいれきしがあります
関連語
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