検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
猿環
ひらがな
さるかん
名詞
日本語の意味
釣り具の一種で、糸や仕掛け同士を回転自在に連結するための小さな金具。糸ヨレを防ぐために用いる回転環。
やさしい日本語の意味
つりざおとつり糸をつなぐための小さいわっかの金具
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
リーサル
ひらがな
りいさる
名詞
複合語中
日本語の意味
致死量または致死性を表す言葉。英語「lethal」に由来するカタカナ語。 / トレーディングカードゲーム(TCG)やデジタルカードゲームなどで、相手プレイヤーのライフを0以下にして勝利可能な状態、またはそのダメージ量を指すゲーマー用語。
やさしい日本語の意味
あいてのたいりょくをぜんぶへらして、しょうりできるじょうたいのこと
関連語
猿
音読み
エン
訓読み
さる
関連語
フットサル
ひらがな
ふっとさる
名詞
日本語の意味
屋内で行われる少人数制のサッカー競技。1チーム5人でプレーし、フットボール(サッカー)とサロン(室内)を組み合わせた造語。 / フットサル競技そのもの、またはその試合・イベントを指す。
やさしい日本語の意味
小さいコートで五人ずつでおこなうサッカーににたスポーツ
関連語
五十
ひらがな
ごじゅう
数詞
日本語の意味
50という数量を表す数詞 / 40と10、または5と10の組み合わせとしての五十 / 年齢・数量などが五十であることを表す語
やさしい日本語の意味
じゅうをごかいかぞえたときのかず。
関連語
五十
ひらがな
いそ
固有名詞
日本語の意味
数の50。「ごじゅう」と読まれることが多いが、固有名詞として「いそ」と読まれる場合がある。 / 日本の姓の一つ。「いそ」と読むことが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるみょうじのひとつ。
関連語
訴訟
ひらがな
そしょう
関連語
熊襲
ひらがな
くまそ
固有名詞
日本語の意味
古代日本の南九州地方に居住していたとされる部族、あるいはその支配地域の名称。『日本書紀』などに登場し、大和朝廷に抵抗したことで知られる。
やさしい日本語の意味
きゅうしゅうのみなみにあったちいきのなまえ。むかしそこにすんだひとたちのなまえでもある。
関連語
エソ
ひらがな
えそ
漢字
狗母魚
名詞
日本語の意味
エソ科に属する海水魚の総称。細長い体と大きな口を持ち、底近くを遊泳する肉食魚。 / 一般に食用とされ、すり身などの原料にも用いられる魚。
やさしい日本語の意味
うみにいる、ほそながいからだで、くちにするどいはのあるさかな。
関連語
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