検索結果- 日本語 - 英語
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田畑
ひらがな
たはた
名詞
日本語の意味
田や畑。稲を作る田と、その他の作物を作る畑の総称。 / 農耕を行う土地。農地。
やさしい日本語の意味
こめをつくるたんぼや、やさいなどをつくるはたけをあわせてよぶことば
関連語
塩田
ひらがな
えんでん
名詞
日本語の意味
海水などを蒸発させて塩を採取するために作られた干潟状・池状の設備や土地。 / 塩作りを行う場所全般。
やさしい日本語の意味
海の水をあつめてほして、しおをとるためのひらたいばしょ
関連語
傳記
ひらがな
でんき
漢字
伝記
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 伝記 (“biography”)
やさしい日本語の意味
人の生まれてからの生活や仕事のようすをまとめて書いた本や文章
関連語
自傳
ひらがな
じでん
漢字
自伝
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 自伝 (“autobiography”)
やさしい日本語の意味
むかしのかんじで書くじぶんのはなしの本の名まえ
関連語
和同開珎
名詞
日本語の意味
奈良時代に発行された日本最古の流通貨幣の一つ。また、その貨幣に描かれた四字を用いた言葉遊び(四字熟語パズル)の名称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
まんなかの一文字を考えて入れ、よじじゅくごを四つ作るなぞなぞの一しゅ
関連語
凝灰岩
名詞
日本語の意味
火山活動により噴出された火山灰や軽石などが堆積し、固結してできた岩石。 / 主にガラス質や火山砕屑物からなり、しばしば建材や石材として利用される岩石。
やさしい日本語の意味
かざんのばくはつで出たちりやかざんはいがつもり,かたまってできたいし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
でんでん太鼓
ひらがな
でんでんだいこ
名詞
日本語の意味
子供向けの伝統的な和楽器の一種で、両側に皮を張った小さな太鼓の側面に紐で玉(ペレット)がついており、柄を両手で回転させることで玉が太鼓の皮を交互に叩き、連続した音を出すもの。主に玩具や縁起物として用いられる。
やさしい日本語の意味
こどものおもちゃのたいこ。にぎってまわすと、ひものたまがあたっておとがでる。
関連語
でんりゅう
漢字
電流
名詞
日本語の意味
一定の方向に流れる電気の流れ。単位時間あたりに導体などを通過する電気量。 / 回路を流れている電気エネルギーの流れ全般。
やさしい日本語の意味
でんきがながれるようす。どれくらいながれるかをあらわす。
関連語
でんしボルト
ひらがな
でんしぼると
漢字
電子ボルト
名詞
日本語の意味
電子ボルト(eV)は、エネルギーの単位で、1 個の電子が 1 ボルトの電位差によって得る(または失う)エネルギー量を表す。主に原子物理学・粒子物理学・固体物理学などの分野で、非常に小さいエネルギーを扱うときに用いられる。
やさしい日本語の意味
でんしがでんきのちからでうけとるはたらきのおおきさをあらわすたんい。
関連語
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