検索結果- 日本語 - 英語
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しもやけ
漢字
霜焼け
名詞
日本語の意味
しもやけ(霜焼け)は、寒さや冷えによって手足・耳・鼻などの末端部分の血行が悪くなり、皮膚が赤く腫れたり、かゆみ・痛み・水ぶくれなどを生じる状態、またはその病変部位を指す名詞。
やさしい日本語の意味
さむさでてやあしのゆびやみみのかわがはれてかゆくなること
関連語
霜焼け
ひらがな
しもやけ
名詞
日本語の意味
皮膚が寒さや冷えにさらされることによって起こる炎症性の障害。手足や耳たぶなどに赤みや腫れ、かゆみ、痛みが生じる状態。 / 寒さによる末梢血行障害の総称として用いられることがある。 / 転じて、寒さでひどく傷んだ状態をたとえて言う表現。
やさしい日本語の意味
さむさで ゆびや みみなどが あかく はれたり かゆくなる こと。ふゆに おこりやすい。
関連語
三宅
ひらがな
みやけ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「みやけ」と読み、全国的に分布するが特に関東・関西地方などに多い。 / 日本の地名。東京都三宅村(みやけむら)など、「三宅」を名にもつ市区町村・地域名。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつ。
関連語
霜焼
ひらがな
しもやけ
漢字
霜焼け
名詞
異表記
別形
日本語の意味
霜や寒さによって皮膚や組織が障害を受けた状態。軽いものは赤く腫れ、かゆみや痛みを伴う(=霜焼け)。重い場合は凍傷(とうしょう)に至ることもある。
やさしい日本語の意味
さむさで てや あしの かわが あかく はれて いたく かゆく なる こと
関連語
酷道
名詞
俗語
日本語の意味
国道でありながら、整備状態が悪く走行が困難な道路を指す俗称。 / 険しい地形や狭さ、未舗装などの理由で、通行に大きな支障がある国道。
やさしい日本語の意味
山の中などにあり,道がせまくきけんで,とても通りにくい国のどうろ
関連語
国道
ひらがな
こくどう
名詞
日本語の意味
国が指定・管理する主要な自動車道路。都市や地域間を結ぶ幹線道路。 / 日本において、国土交通省が管理し、国道番号が付与された道路。 / 一般的に、国家レベルで整備・管理される幹線道路の総称。
やさしい日本語の意味
国がつくったおもな大きいみち。町と町、県と県をつなぐ自動車が通るみち。
関連語
國道
ひらがな
こくどう
漢字
国道
名詞
旧字体
日本語の意味
国が管理・整備する主要な自動車道路。一般に「国道」と書く。 / 国内の都市や地域どうしを結ぶ幹線道路。
やさしい日本語の意味
国がつくるおおきなみちのことです。とおい町や県をつないでいます。
関連語
がいらいしゅ
名詞
日本語の意味
他の地域や国から持ち込まれ、その土地に元からいた生物ではない種。しばしば在来の生態系に影響を与えることがある。
やさしい日本語の意味
よその国や土地からきて、その場にすみついた生きもののこと
関連語
ライラック
名詞
日本語の意味
モクセイ科の落葉低木。またはその花。春に紫色や白色の花を房状に咲かせ、観賞用として庭木や街路樹に用いられる。 / ライラックの花に見られるような、淡い紫色を指す色名。
やさしい日本語の意味
むらさきいろやしろい小さな花がたくさんさく木のなまえ
関連語
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