検索結果- 日本語 - 英語

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げねつしない

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熱汚染

ひらがな

ねつおせん

名詞

thermal pollution

日本語の意味

水域や大気などの環境に、人間活動によって通常より高い温度の排水や排熱が加わることで、生態系や環境に悪影響を及ぼすこと。

やさしい日本語の意味

工場や発電所のあつい水をながして川やうみの水があたたまり生き物にわるいえいきょうが出ること

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熱汚染は海洋生物に深刻な影響を及ぼす可能性があります。

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Thermal pollution can potentially have serious effects on marine life.

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関連語

熱 (ねつ)汚 (お)染

（ canonical ）

netsuosen

（ romanization ）

せん

（ hiragana ）

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光熱

ひらがな

こうねつ

名詞

light and heat

日本語の意味

光と熱。特に、電灯やガス・石油などにより得られる照明と熱。 / 電気・ガス・水道などのエネルギー供給にかかる料金を総称していう語（光熱費）。

やさしい日本語の意味

でんきやガスなどでうまれるひかりとあつさのこと

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冬になると、光熱費が高くなります。

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When winter comes, the cost of light and heat increases.

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関連語

光 (こう)熱

（ canonical ）

kōnetsu

（ romanization ）

ねつ

（ hiragana ）

詳細

熱を通す

ひらがな

ねつをとおす

動詞

to heat; to cook

日本語の意味

加熱することで中まで火を通すこと / 料理や素材に熱を加えて生食の状態から変化させること

やさしい日本語の意味

たべものなどをあたためたりにてなまのじょうたいではないようにする

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肉をしっかりと熱を通すことが大切です。

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It is important to thoroughly heat the meat.

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関連語

熱 (ねつ)を通 (とお)す

（ canonical ）

netsu o tōsu

（ romanization ）

netuwotofosu

（ romanization ）

熱 (ねつ)を通 (とお)し

（ stem ）

熱 (ねつ)を通 (とお)した

（ past ）

ねつをとほす

（ hiragana historical ）

（ table-tags ）

ja-go-su

（ inflection-template ）

熱を通さ

（ imperfective stem ）

ねつをとおさ

（ imperfective stem ）

netsu o tōsa

（ imperfective ）

熱を通し

（ continuative stem ）

ねつをとおし

（ continuative stem ）

netsu o tōshi

（ continuative ）

熱を通す

（ stem terminative ）

ねつをとおす

（ stem terminative ）

netsu o tōsu

（ terminative ）

熱を通す

（ attributive stem ）

ねつをとおす

（ attributive stem ）

netsu o tōsu

（ attributive ）

熱を通せ

（ hypothetical stem ）

ねつをとおせ

（ hypothetical stem ）

netsu o tōse

（ hypothetical ）

熱を通せ

（ imperative stem ）

ねつをとおせ

（ imperative stem ）

netsu o tōse

（ imperative ）

熱を通される

（ passive ）

ねつをとおされる

（ passive ）

netsu o tōsareru

（ passive ）

熱を通させる

（ causative ）

熱を通さす

（ causative ）

ねつをとおさせる

（ causative ）

ねつをとおさす

（ causative ）

netsu o tōsaseru

（ causative ）

netsu o tōsasu

（ causative ）

熱を通せる

（ potential ）

ねつをとおせる

（ potential ）

netsu o tōseru

（ potential ）

熱を通そう

（ volitional ）

ねつをとおそう

（ volitional ）

netsu o tōsō

（ volitional ）

熱を通さない

（ negative ）

ねつをとおさない

（ negative ）

netsu o tōsanai

（ negative ）

熱を通さず

（ continuative negative ）

ねつをとおさず

（ continuative negative ）

netsu o tōsazu

（ continuative negative ）

熱を通します

（ formal ）

ねつをとおします

（ formal ）

netsu o tōshimasu

（ formal ）

熱を通した

（ perfective ）

ねつをとおした

（ perfective ）

netsu o tōshita

（ perfective ）

熱を通して

（ conjunctive ）

ねつをとおして

（ conjunctive ）

netsu o tōshite

（ conjunctive ）

熱を通せば

（ conditional hypothetical ）

ねつをとおせば

（ conditional hypothetical ）

netsu o tōseba

（ conditional hypothetical ）

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熱化學

ひらがな

ねつかがく

漢字

tether

名詞

活用形旧字体

Kyūjitai form of 熱化学 (“thermochemistry”).

日本語の意味

Kyūjitai form of 熱化学 (“thermochemistry”).

やさしい日本語の意味

ねつとものはたらきのかんけいをしらべるぶんやをあらわすことば

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熱化學は化学の一部門で、熱と物質の相互作用を研究します。

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Thermochemistry is a branch of chemistry that studies the interaction of heat and matter.

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関連語

熱 (ねつ)化 (か)學

（ canonical ）

netsukagaku

（ romanization ）

熱化学

（ shinjitai ）

がく

（ hiragana ）

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豚熱

ひらがな

ぶたねつ

名詞

classical swine fever

日本語の意味

classical swine fever

やさしい日本語の意味

ぶたにおこるびょうきで、ねつが出たりしてたおれてしまうこと

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豚熱の予防接種は、豚の健康を保つために非常に重要です。

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Vaccination against classical swine fever is very important for maintaining the health of pigs.

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関連語

豚 (ぶた)熱

（ canonical ）

butanetsu

（ romanization ）

ねつ

（ hiragana ）

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再熱

ひらがな

さいねつ

名詞

flaring up again (of a 熱 (netsu) – mania)

日本語の意味

再び熱を持つこと、または熱がぶり返すこと。比喩的に、いったん収まった感情やブーム、熱狂などが再び高まること。 / 病気の熱が一度下がったあと、再度上がること。再発熱。 / ある事柄への関心・人気・ブームなどが、いったん落ち着いたのちに再び高まること。

やさしい日本語の意味

いったんおさまったねつやブームなどが、もういちどつよくなること

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彼の再熱は、彼が再びその趣味に没頭することを意味します。

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His flaring up again means that he is immersing himself in that hobby again.

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関連語

再 (さい)熱

（ canonical ）

sainetsu

（ romanization ）

ねつ

（ hiragana ）

詳細

再熱

ひらがな

さいねつする

漢字

再熱する

動詞

to flare up again (of a 熱 (netsu) – mania)

日本語の意味

ぶり返す / 再び盛んになる

やさしい日本語の意味

いったんおさまったねつやむちゅうのきもちが、またつよくなること

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彼のゲームへの熱が再熱した。

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His passion for the game flared up again.

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関連語

再 (さい)熱 (ねつ)する

（ canonical ）

sainetsu suru

（ romanization ）

再 (さい)熱 (ねつ)し

（ stem ）

再 (さい)熱 (ねつ)した

（ past ）

（ table-tags ）

ja-suru

（ inflection-template ）

再熱し

（ imperfective stem ）

さいねつし

（ imperfective stem ）

sainetsu shi

（ imperfective ）

再熱し

（ continuative stem ）

さいねつし

（ continuative stem ）

sainetsu shi

（ continuative ）

再熱する

（ stem terminative ）

さいねつする

（ stem terminative ）

sainetsu suru

（ terminative ）

再熱する

（ attributive stem ）

さいねつする

（ attributive stem ）

sainetsu suru

（ attributive ）

再熱すれ

（ hypothetical stem ）

さいねつすれ

（ hypothetical stem ）

sainetsu sure

（ hypothetical ）

再熱せよ

（ imperative literary stem ）

再熱しろ

（ colloquial imperative stem ）

さいねつせよ

（ imperative literary stem ）

さいねつしろ

（ colloquial imperative stem ）

sainetsu seyo

（ imperative literary ）

sainetsu shiro

（ colloquial imperative ）

再熱される

（ passive ）

さいねつされる

（ passive ）

sainetsu sareru

（ passive ）

再熱させる

（ causative ）

再熱さす

（ causative ）

さいねつさせる

（ causative ）

さいねつさす

（ causative ）

sainetsu saseru

（ causative ）

sainetsu sasu

（ causative ）

再熱できる

（ potential ）

さいねつできる

（ potential ）

sainetsu dekiru

（ potential ）

再熱しよう

（ volitional ）

さいねつしよう

（ volitional ）

sainetsu shiyō

（ volitional ）

再熱しない

（ negative ）

さいねつしない

（ negative ）

sainetsu shinai

（ negative ）

再熱せず

（ continuative negative ）

さいねつせず

（ continuative negative ）

sainetsu sezu

（ continuative negative ）

再熱します

（ formal ）

さいねつします

（ formal ）

sainetsu shimasu

（ formal ）

再熱した

（ perfective ）

さいねつした

（ perfective ）

sainetsu shita

（ perfective ）

再熱して

（ conjunctive ）

さいねつして

（ conjunctive ）

sainetsu shite

（ conjunctive ）

再熱すれば

（ conditional hypothetical ）

さいねつすれば

（ conditional hypothetical ）

sainetsu sureba

（ conditional hypothetical ）

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ジカ熱

ひらがな

じかねつ

名詞

Zika fever

日本語の意味

ジカウイルスに感染することで発症する急性の発熱性疾患。蚊（主にネッタイシマカやヒトスジシマカ）によって媒介される。発熱、発疹、結膜充血、関節痛などの比較的軽い症状が多いが、妊婦が感染した場合、胎児の小頭症など先天異常との関連が指摘されている。 / ジカウイルス感染症の通称。

やさしい日本語の意味

あるあぶらむしにかまれてかかるびょうきで、ねつやあたまがいたくなる。

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ジカ熱は蚊によって伝播される感染症です。

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Zika fever is an infectious disease transmitted by mosquitoes.

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関連語

jikanetsu

（ romanization ）

ねつ

（ hiragana ）

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熱源

ひらがな

ねつげん

名詞

source of heat

日本語の意味

熱を発生させる源。ストーブやエンジン、電気ヒーター、太陽など、熱エネルギーを供給するもの。

やさしい日本語の意味

あたたかさやねつをうみだすもの。ひやいところをあたためるもとになるもの。

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この建物の熱源は太陽エネルギーです。

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The source of heat for this building is solar energy.

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関連語

熱 (ねつ)源

（ canonical ）

netsugen

（ romanization ）

netugen

（ romanization ）

ねつげん

（ hiragana historical ）

げん

（ hiragana ）

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蓄熱

ひらがな

ちくねつ

名詞

accumulation of heat/thermal energy

日本語の意味

物質や装置が熱エネルギーを蓄えること、またはその蓄えられた熱そのものを指す。主に暖房・給湯・産業プロセスなどで、一時的に熱を保存して後で利用する技術や現象に用いられる。

やさしい日本語の意味

あつさやねつのエネルギーをためておくこと

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この家は蓄熱式の暖房システムを備えています。

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This house is equipped with a heat storage heating system.

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関連語

蓄 (ちく)熱

（ canonical ）

chikunetsu

（ romanization ）

tikunetu

（ romanization ）

ちくねつ

（ hiragana historical ）

ねつ

（ hiragana ）

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