検索結果- 日本語 - 英語
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笽島
関連語
遣
音読み
ケン
訓読み
つかう / つかわす / やる
関連語
ちょちくぎんこう
漢字
貯蓄銀行
名詞
日本語の意味
貯蓄銀行: a savings bank, a thrift
やさしい日本語の意味
おかねをためたいひとが、あずけるためのぎんこう。こつこつためることをたすける。
関連語
貯蓄銀行
ひらがな
ちょちくぎんこう
名詞
古語
日本語の意味
近代日本において、貯蓄を奨励し庶民の小口預金を受け入れることを主目的として設立された銀行。明治期・大正期の「貯蓄銀行法」に基づき設立され、昭和期の法改正により普通銀行などに統合・吸収された。 / (一般的な語義)個人や家庭などの貯蓄を預かり、利子を付けて管理・運用することを主とする銀行。
やさしい日本語の意味
むかしあった、ちょきんをあずけるためのぎんこう。いまはない。
関連語
緖
音読み
ショ / チョ
訓読み
お
関連語
けんびきょう座
ひらがな
けんびきょうざ
漢字
顕微鏡座
固有名詞
日本語の意味
けんびきょう座は、南天に位置する小さな星座で、顕微鏡をかたどっている。英語名は Microscopium。 / 18世紀にニコラ・ルイ・ド・ラカーユによって設定された近代星座の一つで、国際天文学連合(IAU)が定める88星座に含まれる。
やさしい日本語の意味
なんきょくのそらにあるほしのあつまりのなまえで、とても小さくてめだたないせいざ
関連語
おんあびらうんけん
漢字
唵阿毘羅吽欠
フレーズ
日本語の意味
聖音「唵」と、それに続く種子字「阿」「毘(び)」「羅」「吽」「欠(けん)」を連ねた真言の一種で、観音信仰や修法に用いられる梵語マントラの音写。 / 特定の意味内容というより、仏・菩薩の功徳や加護、悪縁の断除、心身の浄化などを祈るために唱えられる呪文的なフレーズ。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうで となえる じゅもんの ひとつで、ぶつさまの ちからを よぶ ことば
関連語
あびらうんけんそわか
漢字
阿毘羅吽欠蘇婆訶
フレーズ
日本語の意味
行者が阿弥陀如来を観想する際に唱える真言。「阿毘羅吽欠蘇婆訶」と書き、サンスクリット語の音写とされる。具体的な語義よりも、音そのものに加持・成就の力があるとされる。 / 密教系の修法・念仏の際に唱えられる、守護・成就・功徳を祈るための呪句。
やさしい日本語の意味
仏さまの力をよびおこすときにとなえる、むかしからあることばのならび
関連語
惚
音読み
コツ
訓読み
ほれる / ぼける / ほうける
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
恋に落ちる / 尊敬する / 老齢になる
やさしい日本語の意味
ひとやものをとてもすきになるきもちをあらわすかんじ。ぼけるのいみにもつかう。
開
音読み
カイ
訓読み
ひらく / ひらける / あく / あける
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