検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
寺
ひらがな
てら
名詞
日本語の意味
仏教の礼拝や修行を行う寺院。僧侶が生活し教義を実践する場。 / 仏教の寺院、またはその建物群。
やさしい日本語の意味
ほとけさまにおいのりするところ。おぼうさんがいるばしょ。
関連語
父
ひらがな
てて
名詞
古語
日本語の意味
自分を生んでくれた男性の親。ちち。おやじ。 / 家族の長としての男性。 / 祖先や始祖として敬われる男性。
やさしい日本語の意味
じぶんのかぞくのおとこのおやのこと
関連語
って
助詞
日本語の意味
話し言葉で用いられる助詞で、主に①『と』に相当する引用・伝聞・言及を示す用法(〜って言う/〜って)、②『は』に近い話題提示・焦点化の用法(〜って、…)がある。 / 口語的な助詞。引用・伝聞(「と」に相当)に加え、話題を提示する際に用いられる(「は」に近い口語的用法)。
やさしい日本語の意味
ふだんのはなしで、はのかわりにつかい、はなしのわだいをあらわす。
関連語
って
間投詞
日本語の意味
会話で相手の発言に異議や不満を示すときに使う間投詞。「それっておかしくない?」の「って」のような用法。 / 話題となっている語句や内容を強調し、取り立てて指し示す働きをする間投詞的な用法。
やさしい日本語の意味
はなしで、よくないとおもうことに、つよくはんたいするときのことば。
関連語
天體
ひらがな
てんたい
漢字
天体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 天体 (“celestial body”)
やさしい日本語の意味
うちゅうにあるほしやつきやたいようなどのこと
関連語
TEL
ひらがな
てる
四天王
ひらがな
してんのう
名詞
広義
日本語の意味
仏教において、東西南北の四方を守護するとされる四人の護法善神。持国天(東)、増長天(南)、広目天(西)、多聞天(北)を指す。転じて、ある分野・組織などで特に傑出した四人(四つ)の人物・存在をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、ひがし、みなみ、にし、きたをまもる、よにんのおうさま。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
照り
ひらがな
てり
名詞
日本語の意味
日光が強く照りつけること。また、その状態。 / 雨が降らず、晴れて乾燥している天気。 / 照っている部分や、日の当たっているところ。
やさしい日本語の意味
つよいひざしや、あめのないはれのようす。
関連語
テラ
ひらがな
てら
固有名詞
日本語の意味
ローマ神話の女神で、大地を司る存在。ギリシア神話のガイアに相当する。 / 語頭大文字の Terra の音写として、人名・キャラクター名・作品名などの固有名詞に用いられる形。
やさしい日本語の意味
テラはローマのかみさまのなまえで、だいちのめがみ。ギリシャのめがみとおなじ。
関連語
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