検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぱくっ
間投詞
擬音語
日本語の意味
大きく、または勢いよく噛みつく、かみ砕くさまを表す擬態語・擬音語。間投詞的にも用いられる。
やさしい日本語の意味
くちでなにかをすばやくかんだときのようすやそのおとをあらわすことば
関連語
黄門
ひらがな
こうもん
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
徳川光圀の通称。特に時代劇「水戸黄門」の主人公として知られる。
やさしい日本語の意味
江戸じだいの人で,みとという土地をおさめた徳川みつくにのあだ名
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
田鍬
ひらがな
たくわ / たぐわ
関連語
空転
ひらがな
くうてん
動詞
エンジン
日本語の意味
回転しているが力が伝わらず、むだな動きになること。目的を達成できない状態で動き続けること。
やさしい日本語の意味
エンジンが力を出さずにまわっているようすをあらわすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
( kyūjitai )
空転
ひらがな
くうてん
名詞
エンジン
日本語の意味
エンジンが動力を伝えずに回転している状態。空回り。 / 実質的な成果や効果が伴わず、形式的・表面的にだけ物事が進んでいる状態。
やさしい日本語の意味
エンジンが力をつかわずに、まわっているだけのようす
関連語
空佐
ひらがな
くうさ
名詞
属格
日本語の意味
空軍の佐官の階級。航空自衛隊における、中級幹部将校に相当する階級の総称。 / 航空自衛隊における少佐・中佐・一佐などの佐官級の隊員。
やさしい日本語の意味
くうじえいたいで ちゅうくらいの えらいひとを さす しかくの なまえ
関連語
空士
ひらがな
くうし
名詞
属格
日本語の意味
航空自衛隊に所属する空軍の兵士や隊員を指す語。階級名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
くうじえいたいで ひこうきに のる しごとを する へいたいの ひと
関連語
色即是空
ひらがな
しきそくぜくう
フレーズ
日本語の意味
すべての存在するものは、固有の実体を持たず、空であるという仏教の根本思想を表す句 / 目に見える形あるものは、因縁によって仮に存在しているにすぎず、本質的には空であるという教え / 森羅万象は固定した本質を持たず、つねに移ろい変化するものであるという考え方 / 一見確かなように見える現象世界も、究極的には実体がないという真理を示す言葉
やさしい日本語の意味
このよのすべてのものはうつろいやすく、たしかなじったいはないというぶっきょうのかんがえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
黄葉
ひらがな
こうは / きは / こうよう
固有名詞
日本語の意味
黄葉(こうよう)は、木の葉が黄色く色づくこと、またはその葉自体を指す。 / 人名としての黄葉(こは)は、日本の女性の名として用いられることがあり、「黄色く色づいた美しい葉」「秋の彩り」をイメージさせる雅な名前である。
やさしい日本語の意味
おうようとよみます。おもにおんなのひとのなまえとしてつかわれることばです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...