検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぎょく
名詞
日本語の意味
玉:: stock being traded; jewelled king in shogi
やさしい日本語の意味
しょうぎでおうさまのこまのなまえで、たいせつにまもるこま
関連語
ぎょく
名詞
日本語の意味
宝石や玉石など、美しく貴重な石の総称 / ヒスイなどの玉石の総称 / 食用の鶏卵 / 芸者のこと(隠語的表現)
やさしい日本語の意味
きれいな石や宝石のこと。または食べるたまごのこと。
関連語
くちょう
関連語
く゚
音節
非標準
日本語の意味
「く゚」は日本語の仮名(ひらがな)の一種で、非標準的な表記として「く」に濁点を付したもの。音声学・言語学などで、/ngu/ という音節(「ング」や「ングゥ」に近い音)を表すために用いられることがあるが、通常の日本語の正書法では使用されない。対応するカタカナは「ク゚」で、同様に /ngu/ を示すための非標準的・専門的な表記である。
やさしい日本語の意味
ひらがなの く に にごりの しるし を つけた もじで んぐ と はつおんする ときに つかう ことがある
関連語
くへんとう
関連語
えいぞく
関連語
くさなぎのたち
固有名詞
日本語の意味
日本神話における三種の神器の一つである「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」の異名、または古い表記。元来は「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」と呼ばれた神剣を指し、素戔嗚尊が八岐大蛇を討った際にその尾から得て、のちに日本武尊に授けられたとされる霊剣を意味する。
やさしい日本語の意味
にほんのでんせつにでてくる、とてもだいじなつるぎのなまえ
関連語
くさなぎのつるぎ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する三種の神器の一つとされる剣。『草薙の剣』とも書き、古くは『天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)』と呼ばれた。素戔嗚尊がヤマタノオロチを退治した際、その尾から得たとされ、のちに日本の皇位の正統性を示す象徴となった神剣。 / 転じて、フィクション作品などで、神話上の草薙の剣をモデルにした強大な力をもつ剣の名前として用いられることがある固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのでんしょうにでてくるじんむてんのうにゆかりがあるとてもたいせつなつるぎ
関連語
loading!
Loading...