検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
くにごろう
漢字
国五郎
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。例: 国五郎。 / 古風で伝統的な響きをもつ和風の男性名。 / 「国」を意味する漢字と、日本の男性名に多用される「〜五郎」を組み合わせた名前。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのなまえ。むかしよくつかわれたなまえのひとつ。
関連語
よしくに
漢字
吉邦
固有名詞
日本語の意味
よしくに(吉邦)は、日本語の男性の名前で、主に「吉」と「邦」という漢字を用いる。歴史上の人物や架空のキャラクターの名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんじんのおとこのなまえのひとつ。かんじはおもに吉邦とかく。
関連語
国司
ひらがな
こくし / くにつかさ / くにのつかさ
名詞
日本語の意味
平安時代以前の日本において、中央政府から地方の国(律令国)に派遣され、その国の行政・司法・軍事などを統括した官職。また、その官職にある人。 / 律令制のもとで、国を統治するために朝廷から任命された地方官。国守・介・掾・目などの四等官を含む総称。
やさしい日本語の意味
むかしのくにごとにおくられた、くにをおさめるやく人のこと
関連語
被告人
ひらがな
ひこくにん
名詞
日本語の意味
刑事訴訟において、犯罪の嫌疑をかけられ、起訴されて裁判を受けている人。 / 民事訴訟において、訴えを起こされた側の当事者。被告。
やさしい日本語の意味
つみをしたといわれて さいばんで たたかっている ひとのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
国
音読み
こく
訓読み
くに
倭奴国
ひらがな
わのなこく
固有名詞
日本語の意味
古代日本列島北部に存在したとされる「奴国(なこく)」の別称。中国の史書において、日本列島の諸国を指す「倭」と、国名「奴国」を組み合わせて記された呼称。 / 中国側の史書・記録で用いられた、日本列島の一地方政権(奴国)を指す歴史的固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしの日本にあったとされる国の名で なのくに ともよばれる
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
狗奴国
ひらがな
くなこく / くぬこく / くぬのくに
固有名詞
日本語の意味
日本の古代史に登場する国名。邪馬台国と対立関係にあったとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんにあったくにで じゃまたいこくと あらそったと いわれるくに
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
奴国
ひらがな
なこく
固有名詞
日本語の意味
古代日本の北部九州に存在したとされる小国で、『後漢書』東夷伝や『魏志』倭人伝など中国の史書に記録される国名。主に福岡県福岡市付近に比定されることが多い。
やさしい日本語の意味
むかしのきゅうしゅうにあったくにのなまえで かんのよにぎんかをささげたとつたえられる
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
国津神
ひらがな
くにつかみ
名詞
日本語の意味
日本の神道において、主に地上界・国土に関わる神々の総称。天つ神に対して用いられる。 / 日本神話で、天つ神の子孫として地上世界(葦原中国)を治めるために降臨した神々。
やさしい日本語の意味
このくににすむかみがみのこと。てんのかみのこやまごとされるかみをいう。
関連語
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