検索結果- 日本語 - 英語
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食肉目
固有名詞
日本語の意味
ネコ目と同じ意味で用いられる分類群の名称で、「食肉類」とも呼ばれる。ネコ科・イヌ科・クマ科・アザラシ科などの哺乳類を含む。
やさしい日本語の意味
ネコやイヌやクマなどをふくむ、ほとんどがにくを食べるどうぶつのなかま
関連語
ネコ目
固有名詞
日本語の意味
ネコ目は、哺乳綱に属する分類群「食肉目」を指す日本語名。ネコ科・イヌ科・クマ科・アシカ科など、多くの肉食性・雑食性の哺乳類を含む。
やさしい日本語の意味
ほ乳類のなかでイヌやネコなどのなかまのグループの学じゅつ名。
関連語
亜目
名詞
日本語の意味
亜目とは、生物の分類階級の一つで、「目(order)」をさらに細かく分けた区分。例えば、双子葉植物綱バラ目の中にバラ亜目・スミレ亜目などがある。 / 生物分類学で用いられる中間的なランクで、同じ「目」に属する生物を、形態や系統などの違いに基づいていくつかのグループに分けた単位。
やさしい日本語の意味
生きもののなかまをわけるときの、目よりしたの小さななかま
関連語
ネコ亜目
固有名詞
日本語の意味
ネコ亜目は、食肉目に属する哺乳類の一群で、ネコ科・ジャコウネコ科・マングース科などを含む分類群。英語では Feliformia と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
イヌやネコなどに近いなかまのほ乳類をまとめた学ぶときのグループ名
関連語
耳目
名詞
慣用表現
日本語の意味
耳と目。見聞。人が見たり聞いたりすること、あるいは、見聞きする器官。 / 世間の評判や注目。世人の関心。 / (「耳目となる」の形で)ある人や組織のために情報を集めて伝える者。密偵やスパイのたとえ。
やさしい日本語の意味
みみとめのことから、みんなのちゅういをひくことや、みることきくことをいう
関連語
アウストロネシア語族
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
南島語族とも呼ばれる言語群で、東南アジアの島嶼部から太平洋の島々、マダガスカルなどに分布する大規模な語族を指す固有名詞。 / オーストロネシア語族の別表記・異形表記として用いられる名称。
やさしい日本語の意味
インドのまわりから太平洋にかけて ひろくつかわれる ことばの なかま
関連語
南アジア語族
固有名詞
日本語の意味
南アジア地域で話される言語の系統・グループを指す語だが、多くの場合「オーストロアジア語族」と同義として扱われる。 / オーストロアジア語族の別名として用いられ、モン・クメール語派やムンダ語派などを含む言語学上の語族を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
インドなどの南のアジアで話されることばの大きなあつまりのなまえ
関連語
印欧語族
固有名詞
日本語の意味
インド・ヨーロッパ語族の別称。主に言語学の文脈で用いられる用語。 / ヨーロッパからインド北部・イラン周辺まで広く分布する諸言語を包括する語族の名称。
やさしい日本語の意味
インドのことばとヨーロッパのことばがふくまれる大きなことばのなかま
関連語
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