検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
きし
漢字
岸 / 騎士 / 棋士 / 己巳 / 旗幟 / 季子
名詞
日本語の意味
岸: 河川や海など水域に面した陸地の縁。ほとり。/ 騎士: 馬に乗って戦う武士。また、中世ヨーロッパで君主に仕えた戦士身分。/ 棋士: 将棋や囲碁の対局を職業とする人。/ 己巳: 干支の一つ。十干の「己」と十二支の「巳」が組み合わさった年・日。/ 旗幟: 旗や旗印。比喩的に、態度や主義主張。/ 季子: 末の子。いちばん年下の子。
やさしい日本語の意味
かわやうみのみずとつちのさかいにあるところ
関連語
きしべ
固有名詞
日本語の意味
川や海などの水辺の陸地の端。岸のほとり。 / 日本の姓・名字、または男性の名。「岸辺○○」などの形で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、きしのちかくをいみすることばからきたなまえ
関連語
きしべ
名詞
日本語の意味
川や湖、海などの水域に接する陸地のへりの部分 / 比喩的に、物事の境目や限界付近 / (固有名詞)岸辺という姓、または地名・作品名などに用いられる語
やさしい日本語の意味
みずうみやかわやうみのよこで、みずとつちがあうあたりのばしょ
関連語
岸川
ひらがな
きしかわ / きしがわ
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓・苗字の一つ。「岸」と「川」という漢字から成る固有名詞。 / 地形・地名由来の姓で、川の岸辺・川沿いの土地と結びついた家系を示すことが多いと考えられる。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。おもにきしかわとよむ。
関連語
洋鬼子
ひらがな
ようきし
名詞
古風
蔑称
日本語の意味
中国語で、西洋人・欧米人をさげすんで呼ぶ蔑称。文字通りには「西洋の悪魔」の意。主に近代中国において、侵略的な西欧列強の人々を指して用いられた歴史的表現。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくで せいようのひとを ばかにしてよぶ むかしの ひどいことば。
関連語
棋士
ひらがな
きし
名詞
日本語の意味
将棋や囲碁などの棋技を職業とする人。プロの将棋指しや囲碁打ち。 / 盤上で行う対局において、高度な技術と知識を持つ競技者。
やさしい日本語の意味
しょうぎやいごをしごとにしているひと
関連語
騎士
ひらがな
きし
名詞
日本語の意味
中世ヨーロッパにおいて主君に仕える武装した騎馬戦士 / 主君や理想のために勇敢に戦う武人や守護者 / (ファンタジーなどで)鎧をまとった騎馬戦士・戦士階級 / チェスの駒の一つ「ナイト」 / 勲章として与えられる「ナイト」の称号を持つ人
やさしい日本語の意味
むかし、うまにのってたたかうひと。おうさまやひとびとをまもる。
関連語
騎士団
名詞
日本語の意味
中世ヨーロッパなどで、騎士によって組織された集団や組織。騎士修道会や騎士階級の団体を指す。
やさしい日本語の意味
きしとよばれるぶしが、ひとつのおきてやめいれいにしたがってあつまったなかまのくみ
関連語
己巳
名詞
日本語の意味
己巳:十干十二支で6番目の組み合わせ。「己」は十干の6番目、「巳」は十二支の6番目で、この2つが組み合わさった干支を指す。年・月・日・時刻などを表すのに用いられる。
やさしい日本語の意味
じゅうにしとじゅうかんをくみあわせた六十このならびで六ばんめのなまえ
関連語
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