検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
組み込み関数
ひらがな
くみこみかんすう
名詞
日本語の意味
プログラミング言語やシステムにあらかじめ用意されていて、追加の定義やインポートをしなくてもそのまま使用できる関数のこと。例: print関数など。
やさしい日本語の意味
あらかじめよういされていて、そのまますぐに使うことができる関数のこと
関連語
波動関数
ひらがな
はどうかんすう
名詞
日本語の意味
量子力学において、粒子や系の状態を完全に記述するために用いられる複素値関数。位置や運動量などの観測量の確率分布を与える。 / 確率振幅を表す関数であり、その絶対値の二乗が観測される物理量の確率密度を与える数理的対象。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶのようなものがどこにいるかなどをあらわす数のきまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
波動函數
ひらがな
はどうかんすう
漢字
波動関数
関連語
顎関節
ひらがな
がくかんせつ
名詞
日本語の意味
あごの関節部分。下顎骨と側頭骨がかみ合う関節で、口を開閉したり、顎を前後左右に動かす働きをする。
やさしい日本語の意味
したあごのほねとあごのつけねをつなぐかんせつのぶぶん
関連語
管制塔
ひらがな
かんせいとう
名詞
日本語の意味
航空管制官が航空機の離着陸や飛行を監視・指示するために設置された塔状の施設。空港内の高所にあり、航空機や滑走路の状況を見渡せる。 / 比喩的に、物事の全体状況を把握しつつ指示や調整を行う中枢的な役割を担う組織や部署。
やさしい日本語の意味
ひこうじょうで ひこうきの うごきを みて でんごんを だす たかい たてもの
関連語
シーラカンス
ひらがな
しいらかんす
名詞
日本語の意味
古代に栄え、長い間絶滅したと考えられていたが、現代に生存が確認された原始的な硬骨魚。シーラカンス目に属し、肉厚のヒレを持つ。
やさしい日本語の意味
大むかしから すがたが あまり かわっていない ふしぎな さかな
関連語
監視者
ひらがな
かんししゃ
関連語
匈奴
ひらがな
きょうど
固有名詞
日本語の意味
古代中国北方の遊牧騎馬民族。前3世紀頃から1世紀頃にかけて勢力を持ち、中国の秦・漢と対立した。英語で Huns とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのきたにいたひとびとのおおきなまとまりのなまえ。
関連語
斗栱
ひらがな
ときょう
名詞
日本語の意味
日本や中国などの伝統木造建築で、柱の上に設けられる組物の一種。横材(梁や桁)と屋根の荷重を受け、柱へ伝えるための構造要素。 / 複数の木材を組み合わせて段状・層状に張り出させ、上部構造を支えたり、荷重を外側へ逃がしたりするための仕組み。 / 寺院・宮殿などの建築で、意匠的な装飾としても用いられる構造部材の集合。
やさしい日本語の意味
きのてらで、はしらとやねをつなぎ、うえのおもさをはしらにつたえるもの。
関連語
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