検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
監視者
ひらがな
かんししゃ
関連語
干渉法
ひらがな
かんしょうほう
名詞
日本語の意味
波や光などの干渉現象を利用して物理量を精密に測定・解析する方法、またはその技術全般。
やさしい日本語の意味
二ついじょうの波をあわせて重ねて、その変化をつかって物をしらべるほうほう
関連語
組み込み関数
ひらがな
くみこみかんすう
名詞
日本語の意味
プログラミング言語やシステムにあらかじめ用意されていて、追加の定義やインポートをしなくてもそのまま使用できる関数のこと。例: print関数など。
やさしい日本語の意味
あらかじめよういされていて、そのまますぐに使うことができる関数のこと
関連語
波動関数
ひらがな
はどうかんすう
名詞
日本語の意味
量子力学において、粒子や系の状態を完全に記述するために用いられる複素値関数。位置や運動量などの観測量の確率分布を与える。 / 確率振幅を表す関数であり、その絶対値の二乗が観測される物理量の確率密度を与える数理的対象。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶのようなものがどこにいるかなどをあらわす数のきまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
波動函數
ひらがな
はどうかんすう
漢字
波動関数
関連語
逆関数
ひらがな
ぎゃくかんすう
名詞
日本語の意味
ある写像や関数に対して、その対応関係を逆向きにしたときに得られる関数。元の関数が一対一対応であるときに定義される。 / 入力と出力の役割を入れ替え、もとの関数の値から、もとの入力値を求めることができる関数。
やさしい日本語の意味
ある計算のこたえから、もとの数を出すためのはんたいの計算。
関連語
感心
ひらがな
かんしん
関連語
匈奴
ひらがな
きょうど
固有名詞
日本語の意味
古代中国北方の遊牧騎馬民族。前3世紀頃から1世紀頃にかけて勢力を持ち、中国の秦・漢と対立した。英語で Huns とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのきたにいたひとびとのおおきなまとまりのなまえ。
関連語
斗栱
ひらがな
ときょう
名詞
日本語の意味
日本や中国などの伝統木造建築で、柱の上に設けられる組物の一種。横材(梁や桁)と屋根の荷重を受け、柱へ伝えるための構造要素。 / 複数の木材を組み合わせて段状・層状に張り出させ、上部構造を支えたり、荷重を外側へ逃がしたりするための仕組み。 / 寺院・宮殿などの建築で、意匠的な装飾としても用いられる構造部材の集合。
やさしい日本語の意味
きのてらで、はしらとやねをつなぎ、うえのおもさをはしらにつたえるもの。
関連語
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