検索結果- 日本語 - 英語
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きょうぞん
ひらがな
きょうぞんする
漢字
共存する
動詞
日本語の意味
複数のものが同じ場所・状況で一緒に存在すること / 異なる立場や性質を持つ者同士が争わずに一緒にやっていくこと
やさしい日本語の意味
ちがうものや人が たがいに みとめあい いっしょに 生きること
関連語
きょうき
漢字
狂喜 / 驚喜 / 強記
動詞
日本語の意味
非常に喜ぶこと。また、そのさま。 / 思いがけないことで驚き喜ぶこと。 / 非常によく覚えていること。
やさしい日本語の意味
とてもつよいよろこびや、びっくりするほどうれしくおもうこと
関連語
きょうき
漢字
狂喜 / 狂気 / 凶器 / 侠気 / 狭軌 / 驚喜 / 強記
名詞
日本語の意味
強いよろこび。おおよろこび。 / 正常でない精神状態。正気でないこと。 / 人を傷つけたり殺したりするのに用いる道具や武器。 / 弱い者を助け、義理を重んじる心。侠骨。 / 線路の幅が標準軌より狭い鉄道の軌道。 / 驚くほどのうれしさ。思いがけないよろこび。 / 記憶力が強いこと。また、そのさま。
やさしい日本語の意味
とてもうれしくて、こころがおどるようなよろこびのきもち
関連語
きょうぞん
漢字
共存
名詞
日本語の意味
複数のものが同じ場所・時間・状況の中で、互いを排除せずに一緒に存在すること。共に生きること。
やさしい日本語の意味
ちがうものや人が いっしょにいて おたがいに そんざいを みとめること
関連語
きょうてん
漢字
経典
関連語
奸邪
ひらがな
かんじゃ
関連語
上二段活用
ひらがな
かみにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における動詞の活用の一種。未然形・連用形が「イ段」の音となる活用形で、「上一段活用」と対をなす。 / 古語で用いられる動詞活用の体系の一部を指す文法用語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつ。ことばのさいごがいになることがおおい。
関連語
上下
ひらがな
じょうげ / うえした / かみしも
名詞
日本語の意味
上下関係などの上と下、上位と下位のこと。 / 物の上側と下側。 / 地理的・位置的な上方と下方。 / 高低・優劣などの段階やレベル。
やさしい日本語の意味
うえとしたのこと。ものごとをうえのほうとしたのほうにわけていう。
関連語
上二段
ひらがな
かみにだん
名詞
日本語の意味
上二段活用の略。また、その活用に属する動詞。 / 古語文法における動詞の活用の種類の一つで、未然形・連用形に「い」の音を取り、他の活用形が「う」段の音をとるもの。
やさしい日本語の意味
ふるいぶんぽうで、どうしのかつようのひとつのなまえ。じょうにだんかつようのみじかいいいかた。
関連語
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