検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
イノシシ
ひらがな
いのしし
漢字
猪
名詞
日本語の意味
イノシシは、ブタ科の哺乳類で、山野に生息する野生のブタの一種。牙が発達しており、突進力が強い。日本では狩猟や食用(ぼたん鍋など)の対象となるほか、干支の一つ(亥)としても知られる。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむぶたのなかまのどうぶつ。ながいはがあり、ちからがつよい。
関連語
嗣子
ひらがな
しし
関連語
死屍
ひらがな
しし
関連語
鹿
ひらがな
しし
名詞
古語
略語
異表記
俗語
日本語の意味
シカ科に属する哺乳類の総称。オスには多くの場合枝角があり、草や木の葉を食べて生活する。 / (古語・雅語的用法)獣肉・けもの。猪・鹿などの狩猟の対象となる獣を指すことがある。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、いのししやしかなどのにくにするけもの。むちゃをするたたかうひとや、しかをとるひとをさす。
関連語
尿
ひらがな
ゆばり
名詞
古語
幼児語
日本語の意味
尿、こしっこ、小便、またはその俗語的・幼児語的な表現。体内で生成され尿道を通じて排出される液体。
やさしい日本語の意味
からだのなかでできて、いらなくなった水。おしっこのこと。
関連語
獣
ひらがな
しし
名詞
古語
日本語の意味
野生の動物。けもの。 / 人間らしさや理性を失った、荒々しく本能的な人間をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
むかしのいいかたで、にくにしてたべるためのけもの。いのししやしかなどをさす。
関連語
猪
ひらがな
いのしし
名詞
日本語の意味
イノシシ科に属する哺乳類の一種。「猪」と書いて「いのしし」と読むことが多い。 / 狭義にはニホンイノシシ(Sus scrofa leucomystax)を指し、広義にはユーラシア大陸から日本にかけて広く分布するイノシシ(Sus scrofa)全般を指す。 / 古語ではブタ(家猪)を含めて「猪」と書くこともある。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむおおきないのしし。くちにきばがある。
関連語
loading!
Loading...