検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
きゅういん
漢字
吸引 / 吸飲 / 汲引
関連語
きゅうい
漢字
球威
名詞
日本語の意味
野球の投手の投げるボールの勢いや切れ味などの総合的な力強さを指す語。 / 安心して落ち着いている心の状態。特に、心配や不安がなく穏やかな気持ち。
やさしい日本語の意味
きゅうをなげるひとの なげた たまの つよさや はやさを あらわすこと
関連語
きゅうい
関連語
きゅうよ
漢字
給与する
関連語
きゅうよ
漢字
給与 / 窮余
名詞
日本語の意味
労働やサービスの対価として支払われる金銭や物品 / 行き詰まり、他に方法がなく追い詰められた状態
やさしい日本語の意味
はたらいた人が会社などからお金や物をもらうこと
関連語
やきゅう
漢字
野球
名詞
日本語の意味
野球は、9人ずつからなる2つのチームが、投手の投げたボールを打者がバットで打ち、得点を競う球技。ベースボール。 / 比喩的に、勝負事や駆け引きなどをゲームになぞらえていうことがある。
やさしい日本語の意味
チームどうしがボールをなげたりうったりして点をとりあうスポーツ
関連語
老子
ひらがな
ろうし
固有名詞
日本語の意味
中国古代の思想家で、道家(道教思想)の始祖とされる人物の名。老聃(ろうたん)とも呼ばれる。代表的著作は『道徳経』(『老子』)。 / 上記の人物に帰せられる思想書『老子』(『道徳経』)そのものを指す呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのひとのなまえ。かれのほんをさすこともある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
奥州
ひらがな
おうしゅう
固有名詞
日本語の意味
日本の旧国名「陸奥国(むつのくに)」などを指す歴史的な呼称で、現在のおおよそ東北地方の一部に相当する地域名。 / 平安時代以降、陸奥・出羽などを含む東北地方一帯を指して広く用いられた呼称。 / (文脈により)岩手県の旧国名「奥州(おうしゅう)」として、特に奥州藤原氏の本拠地平泉周辺を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしの日本のくにのなまえ。いまのふくしま、みやぎ、いわて、あおもりなどのへん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
宇城
ひらがな
うき / うしろ
固有名詞
日本語の意味
地名。例として、熊本県の宇城市などに見られる名称。 / 日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
ばしょのなまえや、ひとのみょうじのこと。くまもとけんのまちのなまえにもなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
潮州
ひらがな
ちょうしゅう
固有名詞
日本語の意味
中国広東省東部に位置する都市。歴史的には商業と陶磁器、刺繍などの手工業で知られ、独自の潮州文化・潮州語を育んできた地域。 / 潮州(ちょうしゅう)を発祥とする文化・料理・方言などを指すこともある。例:潮州料理、潮州語など。
やさしい日本語の意味
ちょうしゅうは ちゅうごくの こうとうしょう にある しの なまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...