検索結果- 日本語 - 英語
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あぐう
関連語
ぐう
副詞
擬音語
日本語の意味
おなかがなる音を表す語。 / 予想外の出来事に驚いたり、反論できなかったりしたときに発する語。「ぐうの音も出ない」のように用いる。
やさしい日本語の意味
おなかがすいているときになるおとをあらわすことば。おなかがなるようすをいう。
関連語
ぐう
接頭辞
語釈なし
形態素
語釈なし
俗語
日本語の意味
ぐうは、日本語の接頭辞として用いられる場合、「非常に」「とても」「まったく」などの程度の高さや強調を表す俗語的な言い方です。多くは若者言葉・ネットスラングとして使われ、「ぐうかわ」(=ものすごくかわいい)、「ぐう聖」(=ぐうの音も出ないほど聖人のような人)、「ぐう畜」(=ぐうの音も出ないほど残酷・外道な人)などの形で用いられます。 / 「ぐう」はもともと感動詞「ぐうの音も出ない」の「ぐう」が転じたもので、相手を圧倒する・反論の余地がないほどである、というニュアンスから、「文句のつけようがないくらい」「完璧に」「圧倒的に」といった意味合いも含みます。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、いみをつよくする。とてもというはなしことばのいいかた。
関連語
鏡
ひらがな
きょう
接辞
日本語の意味
鏡:物体の像を映し出す光学器具。「mirror」の意味。 / 比喩的に、手本・模範・鑑(かがみ)となるもの。「pattern / model / example」に対応する意味。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、てほんであることをあらわす。みるためのどうぐをあらわすこともある。
関連語
鏡
ひらがな
かがみ / きょう
固有名詞
日本語の意味
鏡(かがみ)は、日本語の一般名詞としては、姿や物体を映すための道具を指すが、人名(固有名詞)としても用いられる。特に「鏡」は、日本人の姓(苗字)や女性の名として見られ、清らかさ・正しさ・映し出すものといったイメージを込めて用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじとしてつかわれることがある
関連語
経
ひらがな
けい / きょう
固有名詞
日本語の意味
経(きょう / けい)は、日本の姓の一つ。また、まれに用いられる男女共通の名。「経る(へる)」「経る(へる)」という語に由来し、時間や道のりをたどること、筋道を通ることなどの意味を持つ字である。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえでつかう。みょうじやおとこでもおんなでもつかうなまえ。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
京
ひらがな
きょう / けい
接辞
特定用法
特に
日本語の意味
みやこ。首都。首府。 / 京都の略称。 / 東京の雅称。 / 昔の日本国の都をさした語。
やさしい日本語の意味
みやこをあらわすことば。とくにとうきょうやきょうとをさすことがある。
関連語
杏
ひらがな
あんず / あん / きょう
接辞
日本語の意味
アンズ属の果樹、またはその果実。甘酸っぱく、黄色や橙色をしている。 / 女性の名前に用いられる漢字。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつくことばであんずをしめすいみがある
関連語
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